黄州駅
 | この項目では、北朝鮮の駅について説明しています。中国湖北省の駅については「zh:黄州站 (中国)」をご覧ください。 |
| 黄州駅 | |
|---|---|
| 황주 ファンジュ Hwangju | |
 | |
| 所在地 |  黄海北道黄州郡黄州邑北緯38度41分40秒 東経125度45分38秒 / 北緯38.69444度 東経125.76056度 / 38.69444; 125.76056座標: 北緯38度41分40秒 東経125度45分38秒 / 北緯38.69444度 東経125.76056度 / 38.69444; 125.76056 |
| 所属事業者 | 朝鮮民主主義人民共和国鉄道省 |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面3線 |
| 開業年月日 | 1905年 |
| 乗入路線 2 路線 | |
| 所属路線 | 平釜線 |
| キロ程 | 36.5 km（平壌起点） |
| ◄キンドゥン (5.4 km) (10.2 km) 沈村► | |
| 所属路線 | 松林線 |
| キロ程 | 0.0 km（黄州起点） |
| (6.7 km) 長川里► | |
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| 黄州駅 | |
|---|---|
| 各種表記 | |
| チョソングル： | 황주역 |
| 漢字： | 黃州驛 |
| 発音： | ファンジュヨク |
| 日本語読み： | こうしゅうえき |
| 英語： | Hwangju Station |
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黄州駅（ファンジュえき）は朝鮮民主主義人民共和国黄海北道黄州郡黄州邑にある、朝鮮民主主義人民共和国鉄道省の駅である。
乗り入れ路線
平釜線と松林線の2路線が当駅に乗り入れており、分岐駅となっている。
駅構造
島式ホーム1面2線、単式ホーム1面1線の計2面3線のホームを有する地上駅。
歴史
1905年の京義線（今の平釜線）の開通と同時に黄州駅という駅名で開業したが、日本統治時代に入って全羅南道光州府（今の光州広域市）の光州駅（こうしゅうえき）と発音が同じという理由で、黄海黄州駅に改称され、8.15光復の時に駅名を黄州駅に戻された[1]。
隣の駅
脚注
[脚注の使い方]
- ^ '광주역' 이름에도 식민의 아픔 서려있어
関連項目
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