| 「THE SECOND」はこの項目へ転送されています。かつてTHE SECOND from EXILEと呼ばれていたダンス&ボーカルグループについては「EXILE THE SECOND」をご覧ください。 |
THE SECOND 〜漫才トーナメント〜 |
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受賞対象 | 結成16年以上の漫才師(2人以上) |
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開催日 | 5月(グランプリファイナル) |
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会場 | フジテレビ(グランプリファイナル) |
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国 | 日本 |
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報酬 | 賞金1,000万円ほか |
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初回 | 2023年 |
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最新回 | 2024年 |
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初代受賞者 | ギャロップ |
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最新受賞者 | ガクテンソク |
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公式サイト | 公式サイト |
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『THE SECOND 〜漫才トーナメント〜』(ザ・セカンド 〜まんざいトーナメント〜)は、2023年より開催されている、結成16年以上の漫才師による大会である。初回はフジテレビ開局65周年×吉本興業110周年特別番組[1]として放送された。
概要
出場条件が結成15年以内の『M-1グランプリ』へ出場できず、ブレイクのきっかけが見出せない漫才コンビ[注 1]のための「セカンドチャンス」というコンセプトで立ち上げられた。
出場資格を有するのは結成16年以上[注 2]のプロのみで、アマチュア・即席ユニットは出場できない。また、過去に本大会を含む全国ネットの漫才賞レース番組[注 3]で優勝経験のあるコンビも出場できない[2]。
第2回(2024年)はアサヒビールが冠スポンサーに就いている[3]。
大会の流れ
ネタの持ち時間は6分で統一。
THE SECOND選考会
2月に東京・大阪の2会場で「THE SECOND選考会」を実施。放送作家、ディレクター、ADなど、番組サイドが審査を担当する[4]。全日程終了後、ノックアウトステージに進出する32組が決定する。
シード権
第2回より導入された。前回大会でグランプリファイナルに進出したコンビにはシード権が与えられ、選考会が免除される。ただし、本人が希望すればノックアウトステージ進出確定者として、審査対象外のエキシビション扱いで選考会に参加することもできる[5]。
『M-1グランプリ』や『キングオブコント』とは異なり、メンバーの人員に変更があった場合もシード権は有効となる。
ノックアウトステージ(大会の流れ)
3月に「開幕戦ノックアウトステージ32→16」、4月に「ノックアウトステージ16→8」が開催される。会場はフジテレビ本社で、FANY・フジテレビオンデマンドにて配信される。
選考会勝ち抜け組とシード選手を合わせた計32組が、4組ずつ8つのブロックに分けられ、1対1のトーナメント形式で対決する。各ブロックのトーナメントを制した計8組が、グランプリファイナルに進出する。選考会の上位8組は「ポットA」とされ、「32→16」のネタ順が各ブロックの第2試合後攻に抽選で割り振られる。また、第2回からはシード選手は各ブロックの第1試合後攻に抽選で割り振られる。「16→8」においては、第1回では「32→16」の第1試合の勝者が先攻、第2試合の勝者が後攻となっていたが、第2回では「32→16」での得点が高かった方のコンビにネタ順の選択権が与えられるようになった[注 4]。
審査員
審査員は番組側で選出した100人の観客で、各ネタの終了ごとにそれぞれ「とても面白かった:3点」、「面白かった:2点」、「面白くなかった:1点」の3段階で審査を行う。また、対戦する2組に同じ点数をつけてもよい。合計点(300点満点)が高い方が勝ち上がる[6]。同点の場合は、最高評点である3点をつけた観客の人数が多い方の勝利となる。これも同じになった場合はくじ引きで決定することが、第2回(2024年)のグランプリファイナル抽選会で明かされている。ただし、ネタ時間が6分30秒を超えると10点減点、さらにそこから15秒超過ごとに10点減点される[注 5]。得点発表後、審査員を担当した観客から数名が番号で指名され、コメントを述べる。
また、審査員を担当する観客は公演日によって異なる。
グランプリファイナル(大会の流れ)
5月に決勝大会「グランプリファイナル」が開催される。ノックアウトステージに引き続きフジテレビ本社で行われ、フジテレビ系列で生放送される。
ノックアウトステージを勝ち抜いた8組によるトーナメント戦で、「一回戦」「準決勝」「決勝戦」をすべて勝ち抜いたコンビが優勝となる。トーナメントの組み合わせ、および一回戦の先攻後攻は、「組み合わせ抽選会」で改めて抽選する。準決勝以降の先攻後攻は、1つ前の対戦の得点の高かった組が選択できる[注 6][注 4]。
審査方法はノックアウトステージと同様、番組側で選出した100人の観客が3段階で審査を行う。ただし、グランプリファイナルでは2組のネタがどちらも終了してから、先攻後攻それぞれの採点を行い、観客審査員の評点が席ごとに表示される。
出演者
グランプリファイナル(出演者)
過去の出演者
ノックアウトステージ(出演者)
オープニングアクトの出演者は観客審査のテストプレイヤーも兼ねており、披露したネタが観客審査員に採点される。
トーナメント組合せ抽選会
歴代優勝者
回 | 大会期間 | コンビ名 所属事務所(当時) | グランプリ ファイナル進出歴 | 結成年 | 出場組数 |
1 | 2023年2月15日 - 5月20日 | ギャロップ 吉本興業 | - | 2003年 | 133組 |
2 | 2024年2月2日 - 5月18日 | ガクテンソク 吉本興業 | 初進出 | 2005年 | 133組 |
優勝者に贈られる賞品
副賞
- 優勝賞金1000万円(番組特製の1000万円の小切手)
- 銀座英國屋のオーダースーツ仕立て券
- 第2回(2024年)
グランプリファイナル結果
この項目では
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得点・得票詳細の装飾の意味 金背景 | 優勝 |
銀背景 | 準優勝 |
銅背景 | ベスト4 |
太字 | 勝者・決め手 |
- 所属事務所は出場当時。
- 準決勝敗退コンビは準決勝の得点が高い順、一回戦敗退コンビは一回戦の得点が高い順に記載。
- トーナメント表および得点詳細では、ネタを披露した順に記載。
- 同点の場合、トーナメント表の得点欄に3点をつけた人数を括弧に入れて記載する。
第1回(2023年)(グランプリファイナル)
成績 | コンビ名 所属事務所 | 結成年 | 一回戦 | 準決勝 | 決勝戦 |
ネタ順 | 得点 | ネタ順 | 得点 | ネタ順 | 得点 |
1/優勝 | ギャロップ 吉本興業 | 2003年 | 3.1/第3試合先攻 | 277点 | 2.2/第2試合後攻 | 284点 (86人) | 1.2/後攻 | 276点 |
2/準優勝 | マシンガンズ 太田プロダクション | 1998年 | 1.2/第1試合後攻 | 271点 | 1.1/第1試合先攻 | 284点 (85人) | 1.1/先攻 | 246点 |
3/ベスト4 | 囲碁将棋 吉本興業 | 2004年 | 4.2/第4試合後攻 | 276点 | 2.1/第2試合先攻 | 284点 (84人) |
三四郎 マセキ芸能社 | 2005年 | 2.2/第2試合後攻 | 278点 | 1.2/第1試合後攻 | 256点 |
5/ベスト8 | テンダラー 吉本興業 | 1994年 | 3.2/第3試合後攻 | 272点 |
金属バット 吉本興業 | 2007年 | 1.1/第1試合先攻 | 269点 |
スピードワゴン ホリプロコム | 1998年 | 2.1/第2試合先攻 | 257点 |
超新塾 ワタナベエンターテインメント | 2001年 | 4.1/第4試合先攻 | 255点 |
- トーナメント表
| 一回戦 | | 準決勝 | | 決勝戦 |
| | | | | | | | | | |
| | | | | | |
|
| 金属バット | 269 |
| |
| マシンガンズ | 271 | |
| マシンガンズ | 284 |
| |
| | 三四郎 | 256 | |
| スピードワゴン | 257 |
| | |
| 三四郎 | 278 | |
| マシンガンズ | 246 |
| |
| | ギャロップ | 276 |
| ギャロップ | 277 |
| | |
| テンダラー | 272 | |
| 囲碁将棋 | 284 (84) |
| |
| | ギャロップ | 284 (86) | |
| 超新塾 | 255 |
| |
| 囲碁将棋 | 276 | |
|
一回戦 得点詳細 試合 | コンビ名 | 得点 | 3点 | 2点 | 1点 |
第1試合 | 金属バット | 269 | 71 | 27 | 2 |
マシンガンズ | 271 | 72 | 27 | 1 |
第2試合 | スピードワゴン | 257 | 58 | 41 | 1 |
三四郎 | 278 | 82 | 14 | 4 |
第3試合 | ギャロップ | 277 | 77 | 23 | 0 |
テンダラー | 272 | 73 | 26 | 1 |
第4試合 | 超新塾 | 255 | 56 | 43 | 1 |
囲碁将棋 | 276 | 78 | 20 | 2 |
準決勝 得点詳細 試合 | コンビ名 | 得点 | 3点 | 2点 | 1点 |
第1試合 | マシンガンズ | 284 | 85 | 14 | 1 |
三四郎 | 256 | 59 | 38 | 3 |
第2試合 | 囲碁将棋 | 284 | 84 | 16 | 0 |
ギャロップ | 284 | 86 | 12 | 2 |
決勝戦 得点詳細 コンビ名 | 得点 | 3点 | 2点 | 1点 |
マシンガンズ | 246 | 51 | 44 | 5 |
ギャロップ | 276 | 77 | 22 | 1 |
全体得点ランキング 順位 | コンビ名 | ステージ | 得点 |
1位 | ギャロップ | 2/準決勝 | 284 (86) |
2位 | マシンガンズ | 2/準決勝 | 284 (85) |
3位 | 囲碁将棋 | 2/準決勝 | 284 (84) |
4位 | 三四郎 | 1/一回戦 | 278 |
5位 | ギャロップ | 1/一回戦 | 277 |
6位 | 囲碁将棋 | 1/一回戦 | 276 (78) |
7位 | ギャロップ | 3/決勝戦 | 276 (77) |
8位 | テンダラー | 1/一回戦 | 272 |
9位 | マシンガンズ | 1/一回戦 | 271 |
10位 | 金属バット | 1/一回戦 | 269 |
11位 | スピードワゴン | 1/一回戦 | 257 |
12位 | 三四郎 | 2/準決勝 | 256 |
13位 | 超新塾 | 1/一回戦 | 255 |
14位 | マシンガンズ | 3/決勝戦 | 246 |
- 備考
-
- 「ポットA」以外からグランプリファイナルに進出したコンビは、超新塾とマシンガンズの2組。
- 準決勝第2試合で同点となり、3点をつけた人数が多かったギャロップの勝利となった。
- マシンガンズとギャロップは、準決勝の得点が同点だったため、決勝戦では3点をつけた人数が多かったギャロップに先攻後攻の選択権が与えられた。
- マシンガンズは準決勝でグランプリファイナルの最高得点(284点)を出すも、決勝で最低得点(246点)を出して優勝を逃した。
第2回(2024年)(グランプリファイナル)
成績 | コンビ名 所属事務所 | 結成年 | グランプリ ファイナル進出歴 | 一回戦 | 準決勝 | 決勝戦 |
ネタ順 | 得点 | ネタ順 | 得点 | ネタ順 | 得点 |
1/優勝 | ガクテンソク 吉本興業 | 2005年 | 初進出 | 2.2/第2試合後攻 | 288点 | 1.1/第1試合先攻 | 283点 | 2/後攻 | 294点 |
2/準優勝 | ザ・パンチ 吉本興業 | 1998年 | 初進出 | 4.2/第4試合後攻 | 284点 | 2.2/第2試合後攻 | 278点 | 1/先攻 | 243点 |
3/ベスト4 | 金属バット 吉本興業 | 2007年 | 2年連続 | 1.2/第1試合後攻 | 291点 | 1.2/第1試合後攻 | 273点 |
タモンズ 吉本興業 | 2006年 | 初進出 | 3.2/第3試合後攻 | 269点 | 2.1/第2試合先攻 | 264点 |
5/ベスト8 | タイムマシーン3号 太田プロダクション | 2000年 | 初進出 | 4.1/第4試合先攻 | 273点 |
ハンジロウ マセキ芸能社 | 2003年 | 初進出 | 1.1/第1試合先攻 | 271点 |
ななまがり 吉本興業 | 2008年 | 初進出 | 3.1/第3試合先攻 | 268点 |
ラフ次元 吉本興業 | 2006年 | 初進出 | 2.1/第2試合先攻 | 255点 |
- トーナメント表
| 一回戦 | | 準決勝 | | 決勝戦 |
| | | | | | | | | | |
| | | | | | |
|
| ハンジロウ | 271 |
| |
| 金属バット | 291 | |
| ガクテンソク | 283 |
| |
| | 金属バット | 273 | |
| ラフ次元 | 255 |
| | |
| ガクテンソク | 288 | |
| ザ・パンチ | 243 |
| |
| | ガクテンソク | 294 |
| ななまがり | 268 |
| | |
| タモンズ | 269 | |
| タモンズ | 264 |
| |
| | ザ・パンチ | 278 | |
| タイムマシーン3号 | 273 |
| |
| ザ・パンチ | 284 | |
|
一回戦 得点詳細 試合 | コンビ名 | 得点 | 3点 | 2点 | 1点 |
第1試合 | ハンジロウ | 271 | 71 | 29 | 0 |
金属バット | 291 | 91 | 9 | 0 |
第2試合 | ラフ次元 | 255 | 57 | 41 | 2 |
ガクテンソク | 288 | 88 | 12 | 0 |
第3試合 | ななまがり | 268 | 71 | 26 | 3 |
タモンズ | 269 | 70 | 29 | 0 |
第4試合 | タイムマシーン3号 | 273 | 74 | 25 | 1 |
ザ・パンチ | 284 | 84 | 16 | 0 |
準決勝 得点詳細 試合 | コンビ名 | 得点 | 3点 | 2点 | 1点 |
第1試合 | ガクテンソク | 283 | 84 | 15 | 1 |
金属バット | 273 | 75 | 23 | 2 |
第2試合 | タモンズ | 264 | 64 | 36 | 0 |
ザ・パンチ | 278 | 82 | 14 | 4 |
決勝戦 得点詳細 コンビ名 | 得点 | 3点 | 2点 | 1点 |
ザ・パンチ | 243 | 47 | 49 | 4 |
ガクテンソク | 294 | 94 | 6 | 0 |
全体得点ランキング 順位 | コンビ名 | ステージ | 得点 |
1位 | ガクテンソク | 3/決勝戦 | 294 |
2位 | 金属バット | 1/一回戦 | 291 |
3位 | ガクテンソク | 1/一回戦 | 288 |
4位 | ザ・パンチ | 1/一回戦 | 284 |
5位 | ガクテンソク | 2/準決勝 | 283 |
6位 | ザ・パンチ | 2/準決勝 | 278 |
7位 | 金属バット | 2/準決勝 | 273 (75) |
8位 | タイムマシーン3号 | 1/一回戦 | 273 (74) |
9位 | ハンジロウ | 1/一回戦 | 271 |
10位 | タモンズ | 1/一回戦 | 269 |
11位 | ななまがり | 1/一回戦 | 268 |
12位 | タモンズ | 2/準決勝 | 264 |
13位 | ラフ次元 | 1/一回戦 | 255 |
14位 | ザ・パンチ | 3/決勝戦 | 243 |
- 備考
-
- 8組中7組(金属バット以外)がグランプリファイナル初進出となった。そのうち「ポットA」以外から進出したコンビは、ハンジロウとザ・パンチの2組。
- ななまがり・森下直人は、全国ネットのお笑い賞レース番組にて、コント(キングオブコント2016)、ピン芸(R-1ぐらんぷり2020)、漫才(本大会)の3芸種でファイナリストとなった。これはマヂカルラブリー・野田クリスタルに続いて2人目の事例である。
- 優勝したガクテンソクは、「16→8」で自身が記録した大会史上最高得点を決勝戦でさらに更新した(293点→294点)。
- 2年連続で準優勝コンビが決勝戦で最低得点に終わっている。
ノックアウトステージ結果
この項目では
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- 所属事務所は出場当時。
- 各コンビの所属事務所と結成年を記した表は、各ブロックごとに「32→16」での第1試合先攻、第1試合後攻、第2試合先攻、第2試合後攻の順に記載。
- 同点の場合、トーナメント表の得点欄に3点をつけた人数を括弧に入れて記載する。
- 金背景はグランプリファイナル進出、銀背景は「16→8」進出、灰色背景は「32→16」欠場。得点詳細の太字はその試合の勝者および勝因。
第1回(2023年)(ノックアウトステージ)
日程 ステージ | 開催日 | 開演 | ブロック |
32→16 | 3月27日 | 15:00 | A |
18:00 | B |
20:00 | F・G |
3月28日 | 17:00 | H・C |
19:30 | D・E |
16→8 | 4月29日 | 19:20 | A・B・C・D |
4月30日 | 19:20 | H・G・F・E |
Bブロック コンビ名 | 所属事務所 | 結成年 |
流れ星☆ | 浅井企画 | 2000年 |
プラス・マイナス | 吉本興業 | 2003年 |
タモンズ | 吉本興業 | 2006年 |
三四郎 | マセキ芸能社 | 2005年 |
Dブロック コンビ名 | 所属事務所 | 結成年 |
モダンタイムス | 無所属(フリー) | 2001年 |
ラフ次元 | 吉本興業 | 2006年 |
Hi-Hi | ケイダッシュステージ | 1994年 |
ギャロップ | 吉本興業 | 2003年 |
Eブロック コンビ名 | 所属事務所 | 結成年 |
ツーナッカン | 吉本興業 | 2002年 |
三日月マンハッタン | 松竹芸能 | 2002年 |
フルーツポンチ | 吉本興業 | 2005年 |
テンダラー | 吉本興業 | 1994年 |
Fブロック コンビ名 | 所属事務所 | 結成年 |
ガクテンソク | 吉本興業 | 2005年 |
マシンガンズ | 太田プロダクション | 1998年 |
インポッシブル | 吉本興業 | 2005年 |
ランジャタイ | グレープカンパニー | 2007年 |
Hブロック コンビ名 | 所属事務所 | 結成年 |
スリムクラブ | 吉本興業 | 2005年 |
タイムマシーン3号 | 太田プロダクション | 2000年 |
東京ダイナマイト | 吉本興業 | 2001年 |
金属バット | 吉本興業 | 2007年 |
トーナメント表
- Aブロック
| | | | | | |
| | | |
|
| スーパーマラドーナ | 232 |
| |
| 2丁拳銃 | 252 | |
| 2丁拳銃 | 273 |
| |
| | スピードワゴン | 283 |
| Dr.ハインリッヒ | 252 |
| |
| スピードワゴン | 257 | |
|
- Bブロック
| | | | | | |
| | | |
|
| 流れ星☆ | 284 |
| |
| プラス・マイナス | 274 | |
| 流れ星☆ | 276 |
| |
| | 三四郎 | 290 |
| タモンズ | 233 |
| |
| 三四郎 | 254 | |
|
- Cブロック
| | | | | | |
| | | |
|
| なすなかにし | 269 (70) |
| |
| COWCOW | 269 (72) | |
| COWCOW | 274 |
| |
| | 超新塾 | 275 |
| 超新塾 | 271 |
| |
| ジャルジャル | 260 | |
|
- Dブロック
| | | | | | |
| | | |
|
| モダンタイムス | 232 |
| |
| ラフ次元 | 277 | |
| ラフ次元 | 284 |
| |
| | ギャロップ | 285 |
| Hi-Hi | 245 |
| |
| ギャロップ | 276 | |
|
- Eブロック
| | | | | | |
| | | |
|
| ツーナッカン | 265 |
| |
| 三日月マンハッタン | 269 | |
| 三日月マンハッタン | 271 |
| |
| | テンダラー | 278 |
| フルーツポンチ | 265 |
| |
| テンダラー | 282 | |
|
- Fブロック
| | | | | | |
| | | |
|
| ガクテンソク | 257 |
| |
| マシンガンズ | 266 | |
| マシンガンズ | 289 |
| |
| | ランジャタイ | 258 |
| インポッシブル | 254 |
| |
| ランジャタイ | 266 | |
|
- Gブロック
| | | | | | |
| | | |
|
| かもめんたる | 248 |
| |
| モンスターエンジン | 239 | |
| かもめんたる | 234 |
| |
| | 囲碁将棋 | 284 |
| シャンプーハット | 252 |
| |
| 囲碁将棋 | 277 | |
|
- Hブロック
| | | | | | |
| | | |
|
| スリムクラブ | 225 |
| |
| タイムマシーン3号 | 281 | |
| タイムマシーン3号 | 269 |
| |
| | 金属バット | 275 |
| 東京ダイナマイト | 0/欠場 |
| |
| 金属バット | 256 | |
|
得点詳細
開幕戦ノックアウトステージ32→16 ブロック | コンビ名 | 得点 | 3点 | 2点 | 1点 |
A | 第1試合 | スーパーマラドーナ | 232 | 36 | 60 | 4 |
2丁拳銃 | 252 | 57 | 38 | 5 |
第2試合 | Dr.ハインリッヒ | 252 | 60 | 32 | 8 |
スピードワゴン | 257 | 60 | 37 | 3 |
B | 第1試合 | 流れ星☆ | 284 | 85 | 14 | 1 |
プラス・マイナス | 274 | 74 | 26 | 0 |
第2試合 | タモンズ | 233 | 41 | 51 | 8 |
三四郎 | 254 | 56 | 42 | 2 |
C | 第1試合 | なすなかにし | 269 | 70 | 29 | 1 |
COWCOW | 269 | 72 | 25 | 3 |
第2試合 | 超新塾 | 271 | 73 | 25 | 2 |
ジャルジャル | 260 | 64 | 32 | 4 |
D | 第1試合 | モダンタイムス | 232 | 42 | 48 | 10 |
ラフ次元 | 277 | 77 | 23 | 0 |
第2試合 | Hi-Hi | 245 | 45 | 55 | 0 |
ギャロップ | 276 | 77 | 22 | 1 |
E | 第1試合 | ツーナッカン | 265 | 65 | 35 | 0 |
三日月マンハッタン | 269 | 70 | 29 | 1 |
第2試合 | フルーツポンチ | 265 | 68 | 29 | 3 |
テンダラー | 282 | 83 | 16 | 1 |
F | 第1試合 | ガクテンソク | 257 | 58 | 41 | 1 |
マシンガンズ | 266 | 72 | 22 | 6 |
第2試合 | インポッシブル | 254 | 61 | 32 | 7 |
ランジャタイ | 266 | 71 | 24 | 5 |
G | 第1試合 | かもめんたる | 248 | 54 | 40 | 6 |
モンスターエンジン | 239 | 45 | 49 | 6 |
第2試合 | シャンプーハット | 252 | 56 | 40 | 4 |
囲碁将棋 | 277 | 80 | 17 | 3 |
H | 第1試合 | スリムクラブ | 225 | 31 | 63 | 6 |
タイムマシーン3号 | 281 | 82 | 17 | 1 |
第2試合 | 東京ダイナマイト | 0/欠場 | - | - | - |
金属バット | 256 | 62 | 32 | 6 |
ノックアウトステージ16→8 ブロック | コンビ名 | 得点 | 3点 | 2点 | 1点 |
A | 2丁拳銃 | 273 | 75 | 23 | 2 |
スピードワゴン | 283 | 84 | 15 | 1 |
B | 流れ星☆ | 276 | 77 | 22 | 1 |
三四郎 | 290 | 91 | 8 | 1 |
C | COWCOW | 274 | 75 | 24 | 1 |
超新塾 | 275 | 77 | 21 | 2 |
D | ラフ次元 | 284 | 84 | 16 | 0 |
ギャロップ | 285 | 85 | 15 | 0 |
E | 三日月マンハッタン | 271 | 72 | 27 | 1 |
テンダラー | 278 | 80 | 18 | 2 |
F | マシンガンズ | 289 | 91 | 7 | 2 |
ランジャタイ | 258 | 66 | 26 | 8 |
G | かもめんたる | 234 | 60 | 34 | 6 |
囲碁将棋 | 284 | 85 | 14 | 1 |
H | タイムマシーン3号 | 269 | 71 | 27 | 2 |
金属バット | 275 | 75 | 25 | 0 |
備考
- 東京ダイナマイトはメンバーのハチミツ二郎の入院が長引いたため、「32→16」を棄権した[10]。対戦相手の金属バットのネタは通常通り行われた。
- 「32→16」のCブロック第1試合で同点となり、3点をつけた人数が多かったCOWCOWの勝利となった。
- 「32→16」のHブロック第1試合の「56点差」は、欠場を除くと過去最大の点差である。
- 「16→8」でのかもめんたるの合計点は254点だったが、持ち時間を45秒以上超過したため、規定により20点減点され、234点となった。
第2回(2024年)(ノックアウトステージ)
日程 ステージ | 開催日 | 開演 | ブロック |
32→16 | 3月23日 | 13:00 | A・C |
19:00 | D・H |
3月24日 | 13:00 | B・E |
20:00 | G・F |
16→8 | 4月20日 | 17:00 | A・B・F・G |
4月21日 | 17:00 | D・H・C・E |
Aブロック コンビ名 | 所属事務所 | 結成年 |
LLR | 吉本興業 | 2002年 |
ダブルアート | 吉本興業 | 2008年 |
祇園 | 吉本興業 | 2008年 |
タモンズ | 吉本興業 | 2006年 |
Bブロック コンビ名 | 所属事務所 | 結成年 |
ザ・ぼんち | 吉本興業 | 1972年 |
ハンジロウ | マセキ芸能社 | 2003年 |
三日月マンハッタン | 松竹芸能 | 2002年 |
リニア | プロダクション人力舎 | 2008年 |
Cブロック コンビ名 | 所属事務所 | 結成年 |
ロビンフット | SMA | 2000年 |
テンダラー | 吉本興業 | 1994年 |
インポッシブル | 吉本興業 | 2005年 |
ななまがり | 吉本興業 | 2008年 |
Dブロック コンビ名 | 所属事務所 | 結成年 |
COWCOW | 吉本興業 | 1993年 |
金属バット | 吉本興業 | 2007年 |
母心 | オフィスまめかな | 2008年 |
ジャルジャル | 吉本興業 | 2003年 |
Eブロック コンビ名 | 所属事務所 | 結成年 |
かもめんたる | サンミュージックプロダクション | 2007年 |
流れ星☆ | 浅井企画 | 2000年 |
ザ・パンチ | 吉本興業 | 1998年 |
東京ダイナマイト | 吉本興業 | 2001年 |
Fブロック コンビ名 | 所属事務所 | 結成年 |
ショウショウ | 吉本興業 | 1987年 |
囲碁将棋 | 吉本興業 | 2004年 |
ヘンダーソン | 吉本興業 | 2008年 |
タイムマシーン3号 | 太田プロダクション | 2000年 |
Gブロック コンビ名 | 所属事務所 | 結成年 |
ヤング | フールズ[注 11] | 2003年 |
マシンガンズ | 太田プロダクション | 1998年 |
シャンプーハット | 吉本興業 | 1994年 |
ガクテンソク | 吉本興業 | 2005年 |
Hブロック コンビ名 | 所属事務所 | 結成年 |
モンスターエンジン | 吉本興業 | 2007年 |
超新塾[注 12] | ワタナベエンターテインメント | 2001年 |
ランジャタイ | グレープカンパニー | 2007年 |
ラフ次元 | 吉本興業 | 2006年 |
トーナメント表
- Aブロック
| | | | | | |
| | | |
|
| LLR | 268 |
| |
| ダブルアート | 281 | |
| ダブルアート | 244 |
| |
| | タモンズ | 283 |
| 祇園 | 273 |
| |
| タモンズ | 292 | |
|
- Bブロック
| | | | | | |
| | | |
|
| ザ・ぼんち | 285 |
| |
| ハンジロウ | 287 | |
| ハンジロウ | 279 |
| |
| | リニア | 272 |
| 三日月マンハッタン | 256 |
| |
| リニア | 290 | |
|
- Cブロック
| | | | | | |
| | | |
|
| ロビンフット | 289 |
| |
| テンダラー | 284 | |
| ロビンフット | 268 |
| |
| | ななまがり | 274 |
| インポッシブル | 264 |
| |
| ななまがり | 292 | |
|
- Dブロック
| | | | | | |
| | | |
|
| COWCOW | 261 |
| |
| 金属バット | 291 | |
| 母心 | 269 |
| |
| | 金属バット | 284 |
| 母心 | 270 |
| |
| ジャルジャル | 255 | |
|
- Eブロック
| | | | | | |
| | | |
|
| かもめんたる | 288 |
| |
| 流れ星☆ | 243 | |
| ザ・パンチ | 292 |
| |
| | かもめんたる | 243 |
| ザ・パンチ | 284 |
| |
| 東京ダイナマイト | 265 | |
|
- Fブロック
| | | | | | |
| | | |
|
| ショウショウ | 263 |
| |
| 囲碁将棋 | 270 | |
| 囲碁将棋 | 275 |
| |
| | タイムマシーン3号 | 280 |
| ヘンダーソン | 266 |
| |
| タイムマシーン3号 | 291 | |
|
- Gブロック
| | | | | | |
| | | |
|
| ヤング | 242 |
| |
| マシンガンズ | 279 | |
| マシンガンズ | 267 |
| |
| | ガクテンソク | 293 |
| シャンプーハット | 267 |
| |
| ガクテンソク | 284 | |
|
- Hブロック
| | | | | | |
| | | |
|
| モンスターエンジン | 278 |
| |
| 超新塾 | 271 | |
| ラフ次元 | 283 |
| |
| | モンスターエンジン | 266 |
| ランジャタイ | 265 |
| |
| ラフ次元 | 277 | |
|
得点詳細
開幕戦ノックアウトステージ32→16 ブロック | コンビ名 | 得点 | 3点 | 2点 | 1点 |
A | 第1試合 | LLR | 268 | 68 | 32 | 0 |
ダブルアート | 281 | 81 | 19 | 0 |
第2試合 | 祇園 | 273 | 73 | 27 | 0 |
タモンズ | 292 | 92 | 8 | 0 |
B | 第1試合 | ザ・ぼんち | 285 | 86 | 13 | 1 |
ハンジロウ | 287 | 88 | 11 | 1 |
第2試合 | 三日月マンハッタン | 256 | 57 | 42 | 1 |
リニア | 290 | 90 | 10 | 0 |
C | 第1試合 | ロビンフット | 289 | 89 | 11 | 0 |
テンダラー | 284 | 85 | 14 | 1 |
第2試合 | インポッシブル | 264 | 75 | 24 | 1 |
ななまがり | 292 | 92 | 8 | 0 |
D | 第1試合 | COWCOW | 261 | 62 | 37 | 1 |
金属バット | 291 | 91 | 9 | 0 |
第2試合 | 母心 | 270 | 70 | 30 | 0 |
ジャルジャル | 255 | 60 | 35 | 5 |
E | 第1試合 | かもめんたる | 288 | 90 | 8 | 2 |
流れ星☆ | 243 | 48 | 47 | 5 |
第2試合 | ザ・パンチ | 284 | 85 | 14 | 1 |
東京ダイナマイト | 265 | 65 | 35 | 0 |
F | 第1試合 | ショウショウ | 263 | 65 | 33 | 2 |
囲碁将棋 | 270 | 73 | 24 | 3 |
第2試合 | ヘンダーソン | 266 | 70 | 26 | 4 |
タイムマシーン3号 | 291 | 92 | 7 | 1 |
G | 第1試合 | ヤング | 242 | 45 | 52 | 3 |
マシンガンズ | 279 | 82 | 15 | 3 |
第2試合 | シャンプーハット | 267 | 70 | 27 | 3 |
ガクテンソク | 284 | 86 | 12 | 2 |
H | 第1試合 | モンスターエンジン | 278 | 80 | 18 | 2 |
超新塾 | 271 | 72 | 27 | 1 |
第2試合 | ランジャタイ | 265 | 74 | 17 | 9 |
ラフ次元 | 277 | 77 | 23 | 0 |
ノックアウトステージ16→8 ブロック | コンビ名 | 得点 | 3点 | 2点 | 1点 |
A | ダブルアート | 244 | 47 | 50 | 3 |
タモンズ | 283 | 84 | 15 | 1 |
B | ハンジロウ | 279 | 80 | 19 | 1 |
リニア | 272 | 72 | 28 | 0 |
C | ロビンフット | 268 | 70 | 28 | 2 |
ななまがり | 274 | 80 | 14 | 6 |
D | 母心 | 269 | 70 | 29 | 1 |
金属バット | 284 | 84 | 16 | 0 |
E | ザ・パンチ | 292 | 92 | 8 | 0 |
かもめんたる | 243 | 48 | 47 | 5 |
F | 囲碁将棋 | 275 | 75 | 25 | 0 |
タイムマシーン3号 | 280 | 81 | 18 | 1 |
G | マシンガンズ | 267 | 68 | 31 | 1 |
ガクテンソク | 293 | 94 | 5 | 1 |
H | ラフ次元 | 283 | 84 | 15 | 1 |
モンスターエンジン | 266 | 67 | 32 | 1 |
備考
- 「32→16」でのインポッシブルの合計点は274点だったが、持ち時間を30秒以上超過したため、規定により10点減点され、264点となった。
THE SECOND選考会結果
この項目では
色を扱っています。閲覧環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。
- 所属事務所は出場当時。
- コンビ名の五十音順に記載。
- 金背景はノックアウトステージ進出、銀背景は繰り上げ合格、緑背景はシードのため審査対象外、青灰色背景は組合せ抽選会を前にノックアウトステージを辞退。
第1回(2023年)(選考会)
東京 | 大阪 |
日程 | 会場 | 日程 | 会場 |
2月15日、16日、17日 | 東京証券会館ホール | 2月21日、22日 | YES THEATER |
東京1日目
14:00の部 コンビ名 | 所属事務所 | 結成年 |
遊び屋 | 無所属(フリー) | 2003年 |
浦添ウインドゥ | 吉本興業 | 2007年 |
オキシジェン | ホリプロコム | 2003年 |
コンパス | ユニバース | 2006年 |
ザ・パンチ | 吉本興業 | 1998年 |
天狗 | 吉本興業 | 2004年 |
天津 | 吉本興業 | 1999年 |
飛石連休 | サンミュージックプロダクション | 1999年 |
虹の黄昏 | 無所属(フリー) | 2005年 |
ニードル | お笑い集団ティーライズ | 2001年 |
飯能BBQ | 吉本興業 | 2001年 |
響 | ビクターミュージックアーツ | 2000年 |
ひよしなかよし | ニュースタッフプロダクション | 2007年 |
風藤松原 | 太田プロダクション | 2004年 |
マシンガンズ | 太田プロダクション | 1998年 |
レイザーラモン | 吉本興業 | 1997年 |
東京2日目
14:00の部 コンビ名 | 所属事務所 | 結成年 |
あどばるーん | ソーレアリア | 2002年 |
イシバシハザマ | 吉本興業 | 2001年 |
イタリアン・シガー・ブルドッグ | ライジング・アップ | 2007年 |
いち・もく・さん | 松竹芸能 | 2001年 |
インデペンデンスデイ | 浅井企画 | 2006年 |
ヴィレッジ | 浅井企画 | 2000年 |
ヴェートーベン | 無所属(フリー) | 1998年 |
三四郎 | マセキ芸能社 | 2005年 |
磁石 | ホリプロコム | 2000年 |
すずらん | 無所属(フリー) | 2000年 |
スリムクラブ | 吉本興業 | 2005年 |
タリキ | ソーレアリア | 2000年 |
西麻布ヒルズ | サンミュージックプロダクション | 1998年 |
はりけ〜んず | 吉本興業 | 1990年 |
プラス・マイナス | 吉本興業 | 2003年 |
フルーツポンチ | 吉本興業 | 2005年 |
ランジャタイ | グレープカンパニー | 2007年 |
レアレア | 吉本興業 | 2003年 |
18:00の部 コンビ名 | 所属事務所 | 結成年 |
囲碁将棋 | 吉本興業 | 2004年 |
インポッシブル | 吉本興業 | 2005年 |
エルシャラカーニ | サンミュージックプロダクション | 1997年 |
かもめんたる | サンミュージックプロダクション | 2007年 |
こりゃめでてーな | 吉本興業 | 2003年 |
サカイスト | 吉本興業 | 1998年 |
スピードワゴン | ホリプロコム | 1998年 |
タモンズ | 吉本興業 | 2006年 |
東京ダイナマイト | 吉本興業 | 2001年 |
東京ペールワン | 西口エンタテインメント | 2001年 |
なすなかにし | 松竹芸能 | 2001年 |
2丁拳銃 | 吉本興業 | 1993年 |
バンジージャンプ | 吉本興業 | 2001年 |
BANBANBAN | 吉本興業 | 2003年 |
ふうらいぼう。 | WAHAHA本舗 | 2001年 |
本田兄妹 | プロダクション人力舎 | 2005年 |
モダンタイムス | 無所属(フリー) | 2001年 |
ロングロング | ワタナベエンターテインメント | 2005年 |
ロビンフット | SMA | 2000年 |
東京3日目
14:00の部 コンビ名 | 所属事務所 | 結成年 |
アモーン | 浅井企画 | 2004年 |
浮世亭とんぼ・横山まさみ | 松竹芸能 | 1999年 |
LLR | 吉本興業 | 2001年 |
おしどり | 吉本興業 | 2003年 |
クロスバー直撃 | 吉本興業 | 2004年 |
ジャルジャル | 吉本興業 | 2003年 |
ダイノジ | 吉本興業 | 1994年 |
タイムマシーン3号 | 太田プロダクション | 2000年 |
超新塾 | ワタナベエンターテインメント | 2001年 |
ななめ45° | ホリプロコム | 2000年 |
X-GUN | ホリプロコム | 1990年 |
三日月マンハッタン | 松竹芸能 | 2002年 |
ものいい | 吉本興業 | 2006年 |
ラフ・コントロール | 吉本興業 | 2000年 |
蓮華 | 吉本興業 | 2005年 |
ロケット団 | グレープカンパニー | 1998年 |
大阪1日目
コンビ名 | 所属事務所 | 結成年 |
かりんとう | 吉本興業 | 2003年 |
ギャロップ | 吉本興業 | 2003年 |
金属バット | 吉本興業 | 2007年 |
コンチェルト | 松竹芸能 | 2007年 |
span! | 吉本興業 | 2004年 |
タナからイケダ | 吉本興業 | 2005年 |
ツーライス | 3Dエンタテインメント[注 13] | 2006年 |
テンダラー | 吉本興業 | 1994年 |
Dr.ハインリッヒ | 吉本興業 | 2005年 |
パピヨンズ | 松竹芸能 | 1977年 |
ひこーき雲 | スパンキープロダクション | 2003年 |
ファミリーレストラン | 吉本興業 | 1998年 |
フロントライン | 吉本興業 | 2003年 |
ヘッドライト | 吉本興業 | 2000年 |
ヤング | フールズ[注 11] | 2003年 |
吉田たち | 吉本興業 | 2007年 |
ラフ次元 | 吉本興業 | 2006年 |
ロッテンダ | 吉本興業 | 2007年 |
大阪2日目
コンビ名 | 所属事務所 | 結成年 |
青空 | 吉本興業 | 1997年 |
アンダーポイント | 吉本興業 | 2003年 |
女と男 | 吉本興業 | 2003年 |
COWCOW | 吉本興業 | 1993年 |
ガクテンソク | 吉本興業 | 2005年 |
雷ジャクソン | 松竹芸能 | 2006年 |
しましまんず | 吉本興業 | 1989年 |
シャンプーハット | 吉本興業 | 1994年 |
シンクタンク | 吉本興業 | 1993年 |
シンデレラエキスプレス | 松竹芸能 | 1988年 |
スーパーマラドーナ | 吉本興業 | 2003年 |
スマイル | 吉本興業 | 2003年 |
チョップリン | 吉本興業 | 1999年 |
ボルトボルズ | 松竹芸能 | 2000年 |
モンスターエンジン | 吉本興業 | 2007年 |
第2回(2024年)(選考会)
MCはCBGKシブゲキ!!ではキクチウソツカナイ。、YES THEATERではヒューマン中村が担当。
東京1日目
コンビ名 | 所属事務所 | 結成年 |
アイロンヘッド | 吉本興業 | 2007年 |
おしどり | 吉本興業 | 2003年 |
がっつきたいか | SMA | 2003年 |
コンパス | ユニバース | 2006年 |
三拍子 | サンミュージックプロダクション | 2001年 |
シンデレラエキスプレス | 松竹芸能 | 1988年 |
ダイノジ | 吉本興業 | 1994年 |
タモンズ | 吉本興業 | 2006年 |
チーモンチョーチュウ | 吉本興業 | 2001年 |
どりあんず | 吉本興業 | 1997年 |
馬鹿よ貴方は | サンミュージックプロダクション | 2008年 |
はりけ〜んず | 吉本興業 | 1990年 |
ひよしなかよし | ニュースタッフプロダクション | 2007年 |
フルーツポンチ | 吉本興業 | 2005年 |
ものいい | 吉本興業 | 2006年 |
ランジャタイ | グレープカンパニー | 2007年 |
ラフ・コントロール | 吉本興業 | 2000年 |
ロビンフット | SMA | 2000年 |
東京2日目
第1部 コンビ名 | 所属事務所 | 結成年 |
キャベツ確認中 | 吉本興業 | 2001年 |
すずらん | 無所属(フリー) | 2000年 |
タイムマシーン3号 | 太田プロダクション | 2000年 |
タリキ | ソーレアリア | 2000年 |
チャド・マレーン | 吉本興業 | 1999年 |
ツーナッカン | 吉本興業 | 2000年 |
東京ダイナマイト | 吉本興業 | 2001年 |
飛石連休 | サンミュージックプロダクション | 1999年 |
ななめ45° | ホリプロコム | 2000年 |
2世代ターボ | SMA | 2006年 |
BANBANBAN | 吉本興業 | 2003年 |
ブルーリバー | ワタナベエンターテインメント九州事業本部 | 2007年 |
ぽ〜くちょっぷ | サンミュージックプロダクション | 2005年 |
ワンワンニャンニャン | 松竹芸能 | 2002年 |
第2部 コンビ名 | 所属事務所 | 結成年 |
遊び屋 | 無所属(フリー) | 2003年 |
アモーン | 浅井企画 | 2004年 |
アメリカザリガニ | 松竹芸能 | 1995年 |
ヴィレッジ | 浅井企画 | 2000年 |
浦添ウインドゥ | 吉本興業 | 2007年 |
ガロイン | 無所属(フリー) | 2007年 |
磁石 | ホリプロコム | 2000年 |
ショウショウ | 吉本興業 | 1987年 |
流れ星☆ | 浅井企画 | 2000年 |
Hi-Hi | ケイダッシュステージ | 1994年 |
バクコメ | 吉本興業 | 2004年 |
母心 | オフィスまめかな | 2008年 |
パタパタママ | 吉本興業 | 1996年 |
ハンジロウ | マセキ芸能社 | 2003年 |
バンビーノ | 吉本興業 | 2008年 |
六六三十六 | 太田プロダクション | 2007年 |
第3部 コンビ名 | 所属事務所 | 結成年 |
インポッシブル | 吉本興業 | 2005年 |
LLR | 吉本興業 | 2001年 |
エルシャラカーニ | サンミュージックプロダクション | 1997年 |
ガクテンソク | 吉本興業 | 2005年 |
ガンリキ | プロモーション・ススム | 2003年 |
クロスバー直撃 | 吉本興業 | 2004年 |
新宿カウボーイ | 新宿カウボーイ事務局 | 2006年 |
天狗 | 吉本興業 | 2004年 |
東京ペールワン | 西口エンタテインメント | 2001年 |
ななまがり | 吉本興業 | 2008年 |
虹の黄昏 | 無所属(フリー) | 2005年 |
2丁拳銃 | 吉本興業 | 1993年 |
ばいそん | 無所属(フリー) | 2004年 |
宮田陽・昇 | マセキ芸能社 | 1999年 |
東京3日目
第1部 コンビ名 | 所属事務所 | 結成年 |
あどばるーん | ソーレアリア | 2002年 |
イタリアン・シガー・ブルドッグ | ライジング・アップ | 2007年 |
いち・もく・さん | 松竹芸能 | 2001年 |
イヌコネクション | ワタナベエンターテインメント | 2007年 |
烏龍パーク | 吉本興業 | 1998年 |
オテンキ | 浅井企画 | 2001年 |
サカイスト | 吉本興業 | 1998年 |
ザ・パンチ | 吉本興業 | 1998年 |
ジャルジャル | 吉本興業 | 2003年 |
スリムクラブ | 吉本興業 | 2005年 |
ちぇす | 吉本興業 | 2002年 |
トータルテンボス | 吉本興業 | 1997年 |
バンジージャンプ | 吉本興業 | 2001年 |
本田兄妹 | プロダクション人力舎 | 2005年 |
モダンタイムス | 無所属(フリー) | 2001年 |
リニア | プロダクション人力舎 | 2008年 |
ロケット団 | グレープカンパニー | 1998年 |
第2部 コンビ名 | 所属事務所 | 結成年 |
イシバシハザマ | 吉本興業 | 2001年 |
オキシジェン | ホリプロコム | 2003年 |
かもめんたる | サンミュージックプロダクション | 2007年 |
キャン×キャン | ライジングプロダクション | 1999年 |
こりゃめでてーな | 吉本興業 | 2003年 |
ダーリンハニー | 太田プロダクション | 1994年 |
ナインボール | 太田プロダクション | 2005年 |
にほんしゅ | 無所属(フリー) | 2007年 |
響 | ビクターミュージックアーツ | 2000年 |
風藤松原 | 太田プロダクション | 2004年 |
プラス・マイナス[注 14] | 吉本興業 | 2003年 |
ブラックパイナーSOS | 太田プロダクション | 1995年 |
マシンガンズ | 太田プロダクション | 1998年 |
三日月マンハッタン | 松竹芸能 | 2002年 |
レイザーラモン | 吉本興業 | 1997年 |
蓮華 | 吉本興業 | 2005年 |
ロングロング | ワタナベエンターテインメント | 2005年 |
大阪1日目
コンビ名 | 所属事務所 | 結成年 |
COWCOW[注 14] | 吉本興業 | 1993年 |
ザ・プラン9 | 吉本興業 | 2001年 |
ザ・ぼんち | 吉本興業 | 1972年 |
しましまんず | 吉本興業 | 1989年 |
シャンプーハット | 吉本興業 | 1994年 |
スーパーマラドーナ | 吉本興業 | 2003年 |
タナからイケダ | 吉本興業 | 2005年 |
チキチキジョニー | 松竹芸能 | 1995年 |
ハイキングウォーキング | 吉本興業 | 2001年 |
ひこーき雲 | スパンキープロダクション | 2003年 |
ボルトボルズ | 松竹芸能 | 2000年 |
もっこすファイヤー | 吉本興業福岡支社 | 2003年 |
モンスターエンジン | 吉本興業 | 2007年 |
ヤング | フールズ[注 11] | 2003年 |
ラフ次元 | 吉本興業 | 2006年 |
大阪2日目
コンビ名 | 所属事務所 | 結成年 |
女と男 | 吉本興業 | 2003年 |
雷ジャクソン | 松竹芸能 | 2006年 |
祇園 | 吉本興業 | 2008年 |
5・7・5 | 無所属(フリー)[13][14] | 2003年[注 15] |
コンチェルト | 松竹芸能 | 2007年 |
span! | 吉本興業 | 2004年 |
スマイル | 吉本興業 | 2003年 |
ダブルアート | 吉本興業 | 2008年 |
ツートライブ | 吉本興業 | 2008年 |
どんぐり兄弟 | 松竹芸能 | 2008年 |
フロントライン | 吉本興業 | 2003年 |
ヘッドライト | 吉本興業 | 2000年 |
ヘンダーソン | 吉本興業 | 2008年 |
山口ふく太郎・ふく子 | 吉本興業 | 2006年 |
吉田たち | 吉本興業 | 2007年 |
リップサービス | 無所属(フリー) | 2007年 |
ロッテンダ | 吉本興業 | 2007年 |
放送日時
回 | 放送日 | 放送時間 | 視聴率 | 出典 |
関東 | 関西 |
1 | 2023年5月20日 | 19:00 - 23:10 | 6.0% | 11.2% | [15] |
2 | 2024年5月18日 | 6.3% | 不明 | [16] |
その他
- M-1グランプリの決勝経験者で、THE SECONDのグランプリファイナルにも進出したコンビは、スピードワゴン、ギャロップ、タイムマシーン3号、ザ・パンチの4組。
- THE MANZAIの決勝大会経験者で、THE SECONDのグランプリファイナルにも進出したコンビは、テンダラー、囲碁将棋、ガクテンソクの3組。
番組使用曲
- テーマ曲[17]
- 出場者紹介VTR冒頭
- CM入り前
- THE YELLOW MONKEY - SPARK
- CM入り後
- 決勝戦結果発表前のハイライト
- 出囃子
スタッフ
- ナレーション:立木文彦、森昭一郎(フジテレビアナウンサー)
- 作家:高須光聖、山内正之、長谷川優、堀由史、藤井直樹、佐藤篤志
- TP:斉藤伸介(フジテレビ)
- TM:鈴木達雄
- SW:上田軌行
- CAM:矢代祐一
- VE:山下将平
- AUD:小清水健治
- 照明:藤沢勝
- 協力:fmt、ニユーテレス、フジアール、共テレ、サンフォニックス、デジデリック、東京チューブ、Eno Studio、casinodrive、田中電設工業、レントアクト昭特(田中・レント→第2回)
- 美術制作:平井秀樹(フジテレビ)
- デザイン:鈴木賢太(フジテレビ)
- アートコーディネーター:三上貴子
- 大道具制作:浅見大
- 大道具操作:藤沢和雄
- アクリル装飾:鈴木竜、高橋瞳
- 装飾:西村怜子
- 電飾:平野寛
- 特殊装置:須藤希(第2回)、浅野辰也
- アートフレーム:石井智之、井滝健治(井滝→第2回)
- モニター:齋藤淳之介
- 特殊効果:久保田奏海(第2回)
- ビジュアル統括:神保聡・木本禎子(共にフジテレビ)
- ロゴデザイン:岡野江里子
- メイク:山田かつら
- グラフィック:渡辺光栄、三原由貴(三原→第2回)、相馬揚介、麦倉弘晟
- ライブグラフィック:武村吉雄、浅野莉穂、平岡美都、草崎祐一郎、紺野彩美
- 編集:大島洋介
- MA:鈴木久美子、阿部雄太(共に第2回)
- 音響効果:高津浩史、佐伯綾乃
- 編成:福山晋司・鈴木康平(共にフジテレビ、鈴木→第2回)
- 営業:久保田創・北里竜郎(共にフジテレビ、第2回)
- 配信(第2回):小関悠介・村上正成・森政貴(共にフジテレビ、第2回)
- 広報:根本智史・飯泉英一郎(共にフジテレビ)
- TK:平野美紀子、松下絵里
- デスク:佐々木紗華(第2回)、植林茜
- スタッフ協力:エスエスシステム
- 東京・大阪 選考会運営:BEEPS、上妻正純、本田太一
- 取材ディレクター:松田敦・近藤僚祐・藤井美音・森脇翼・多湖雄之介・藤下真以(共にIVSテレビ制作)
- 映像演出:中村秀樹・渡部一貴(共にIVSテレビ制作)
- 映像制作協力:IVSテレビ制作
- AP:松本和奈(吉本興業)、荻野美樹(IVSテレビ制作)、田中あいる(松本・田中→第2回)
- AD:岸本由佳、芦口竜斗、大森青輝、椎葉瑠依菜、森田莉緒、高力ちひろ、久保田美里、猪狩緋菜、古屋魁都、速水佐奈、戸田楓大、郷野珠実、金子広樹、斉藤未来(岸本・芦口・古屋・戸田・郷野・金子・斉藤→第2回)
- FD:陶山春花・古庄優香(共にフジテレビ)
- ディレクター:玉置遼(フジテレビ)、黒田源治(エスエスシステム)、岩橋佑、林千恵子、峠奈緒、宇佐美慧太、林竜作、井上美由、田口澪、小原麗未、大和田祐人 / 宮川直樹・城山海周(共にフジテレビ)(井上・田口・小原・大和田・城山→第2回、田口・小原・大和田→第1回はAD)
- 演出:⻆山僚祐(フジテレビ)
- プロデューサー:太田秀司(フジテレビ)、織田功士(吉本興業)、木村壮(フジテレビ、第2回)、中川天(吉本興業)、松本明美(ネイムマネジメント)、小林靖子(エスエスシステム)、湯田遥水(HiHo-TV)、佐藤基・渡邊正人(共にIVSテレビ制作)
- 制作協力:吉本興業
- 総合演出:日置祐貴(フジテレビ)
- チーフプロデューサー:石川綾一(フジテレビ)
- 制作:フジテレビ編成制作局バラエティー制作センター
- 制作著作:フジテレビ
過去のスタッフ
- 企画統括:中嶋優一(フジテレビ、第1回)
- 特殊装置:日下信二(第1回)
- 特殊効果:西川隼人(第1回)
- MA:足達健太郎、石塚翔子(共に第1回)
- HP:遠藤千翼、峯本亮(共に第1回)
- 営業:安部花恵(フジテレビ、第1回)
- デスク:山崎尚美(第1回)
- 取材ディレクター:塚本拓幸・松林里奈・栗原悠太郎・稲毛良・大月幸菜・沖本真菜(共にIVSテレビ制作、第1回)
- AP:高橋くれあ(吉本興業)、小寺梓(IVSテレビ制作)(共に第1回)
- AD:和田完吾、小玉航平、荒木里緒、町田花緒、大川紗帆、樋江井美月、古屋榛、安田朝香、東郷紅吏、井佐子千晴(共に第1回)
- ディレクター:渡辺恭平(フジテレビ)、倉林映里、二木佑香 / 北山拓・杉野幹典(共にフジテレビ)(共に第1回)
- プロデューサー:矢﨑裕明(フジテレビ、第1回)
脚注
[脚注の使い方]
注釈
- ^ 3人以上で組むことも可能だが、2人組が大半のため、本項では便宜上「コンビ」で統一する。
- ^ 『M-1』とは異なり活動休止期間も芸歴に含まれるため、コンビによっては両方の大会に出場できる場合がある。また、コンビ結成歴の単位は「年目」で表記され、グランプリファイナルが行われる5月を基準とする。同じ年に結成したコンビでも、6月以降に結成したコンビは他のコンビよりも結成歴が1年短くなる。
- ^ 『M-1グランプリ』(2001 - 2010、2015 - )、『日清食品 THE MANZAI』(2011 - 2014)、本大会(2023 - )。
- ^ a b ただし、現時点で選択権が与えられたコンビは全て後攻を選択しているため、この形式は『M-1グランプリ』と同様に事実上形骸化している。
- ^ 第1回(2023年)の「32→16」では6分30秒経つと強制終了となっていた。
- ^ 同点の場合は、最高評点である3点をつけた観客の人数が多い方が選択できる。
- ^ オープニングアクトでネタを披露し、準決勝から観戦。
- ^ 当初は2024年大会にも出演予定で2023年秋に出演が発表されたが、松本の芸能活動休止に伴い降板となった。
- ^ グランプリファイナルのオープニングアクトも担当。
- ^ グランプリファイナルの前説も担当。
- ^ a b c ヤングの個人事務所。
- ^ メンバーのアイクぬわらの不祥事の影響で、彼を除く4人組でエントリー。シード権は通常通り与えられた。
- ^ ツーライスの個人事務所。
- ^ a b 当初、プラス・マイナスのノックアウトステージ32→16進出が発表されたが、2024年2月21日に解散を発表した事に伴い棄権した。これに伴いCOWCOWが繰り上げ進出した。
- ^ 2005年に一度解散し2023年に再結成しているため、ルール上はM-1グランプリにも出場可能。
出典
- ^ “「THE SECOND」16組決定、次の対戦はマシンガンズVSランジャタイなど”. お笑いナタリー. ナターシャ. (2023年3月29日). https://natalie.mu/owarai/news/518637 2023年5月28日閲覧。
- ^ 真紀和泉「【エンタがビタミン♪】中川家、結成16年以上の賞レース『THE SECOND』に「M-1より面白そう」 課題は審査員と賞金か」『Techinsight』、2022年12月24日。2023年4月27日閲覧。
- ^ 中島優「『THE SECOND』は「より長く漫才を続けてもらうための大会」 2年目で裾野拡大、フェア環境一層追求 | マイナビニュース」『マイナビニュース』、2024年5月11日。2024年5月26日閲覧。
- ^ 日置祐貴(インタビュー)「『THE SECOND』総合演出が語る大会への想い「芸人ファーストにしたい」」『WANI BOOKS NewsCrunch』、ワニブックス、2023年5月11日。https://wanibooks-newscrunch.com/articles/-/4237/。2023年5月20日閲覧。
- ^ “THE SECOND〜漫才トーナメント〜”. フジテレビ. 2023年11月28日閲覧。
- ^ “『THE SECOND』試行錯誤を重ねたルール設計「審査員が炎上するのはもう見たくない」”. マイナビニュース. 2023年5月17日閲覧。
- ^ a b “「THE SECOND」決勝放送日決定、くりぃむ有田と博多華丸・大吉が盛り上げる”. お笑いナタリー (2024年4月18日). 2024年4月18日閲覧。
- ^ “松本人志がフジ「THE SECOND」アンバサダー 20日「グランプリファイナル」生放送”. 日刊スポーツ (2023年5月4日). 2023年5月4日閲覧。
- ^ “【THE SECOND2024 32組トーナメント組合せ抽選会”. YouTube (2024年2月27日). 2024年2月28日閲覧。
- ^ “ハチミツ二郎、腎移植手術報告 『THE SECOND』幻となった金属バットとの対決「オレが責任を持って必ず実現させます」”. ORICON NEWS. 2023年4月27日閲覧。
- ^ “【THE SECOND2024】開幕戦ノックアウトステージ32組 進出者発表”. YouTube (2024年2月21日). 2024年2月21日閲覧。
- ^ THE SECOND選考会
- ^ ふもと
- ^ 山本哲史
- ^ “THE SECOND 視聴率は関東6・0%、関西は11・2%”. サンスポ. 2023年5月25日閲覧。
- ^ “ガクテンソクが2代目王者の「THE SECOND」6・3% ベテラン漫才師8組が激突 - お笑い : 日刊スポーツ”. 日刊スポーツ (2024年5月20日). 2024年5月24日閲覧。
- ^ 日置祐貴 (2023年5月18日). “THE SECONDが始まる”. 2023年5月28日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 公式ウェブサイト
- THE SECOND【公式】ザセカンド (@thesecond_cx) - X(旧Twitter)
- THE SECOND【公式】 (@thesecond_cx) - Instagram
THE SECOND 〜漫才トーナメント〜歴代王者 |
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THE SECOND 〜漫才トーナメント〜歴代ファイナリスト |
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THE SECOND 2023 ファイナリスト |
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優勝 | |
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準優勝 | |
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準決勝敗退 | |
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一回戦敗退 | |
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THE SECOND 2024 ファイナリスト |
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優勝 | |
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一回戦敗退 | |
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(※1)大幅な規定変更があり、別項目にしています。 |
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