Code for Nagoya

Code for Nagoya
団体種類 任意団体
設立 2013年12月14日
所在地 名古屋市
活動地域 名古屋市
活動内容 市民活動
ウェブサイト 公式ウェブサイト
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Code for Nagoya(コード・フォー・ナゴヤ)は、愛知県名古屋市を拠点に活動する任意団体

市民が主体となって地域課題解決に取り組むコミュニティ作り支援や、テクノロジーを活用したアクションを創発する活動を支援していく集団であり、立場を超えてより良き未来づくりのために「ともに考え、ともにつくる」ための活動を行う、としている。代表者が毎月交代することが特徴であり、一度でも代表を経験したメンバーは「名誉代表」という地位を与えられる[1]Code for Japan(コード・フォー・ジャパン)が提供する各種プログラムに参加する「ブリゲード」の一つである。

開催したイベント

  • 2015年(平成27年)
    • 2月21日 - International Open Data Day 2015 in Nagoya/オープンデータ東海[2]
    • 5月23日 - Code for Nagoya 介護ハッカソン in OSC2015 Nagoya[3]
    • 9月8日 - 研究シーズを身近な社会課題解決に活かす仕組みを考える[4]
    • 9月14日 - WG合同もくもく会クラブアドリアーナ
    • 10月5日 - ジオメディアサミットプレイベント@geekbar[5]
    • 10月23日 - ジオメディアサミット名古屋2015[6]
    • 10月24日 - LOD チャレンジデー in 名古屋 2015[7]
    • 10月26日 - 名古屋から「世の中」ビジュアライジング・ハンズオン - 零夜@名古屋ギークバー[8]
    • 11月14日 - 名古屋から「世の中」ビジュアライジング・ハンズオン - 第一夜[9]
    • 12月12日〜13日 - 若手サミット@東海 in名古屋(Day2,3:エコシステムソン2日間)[10]

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 鈴木まなみ (2016年6月17日). “CivicWave|シビックテック団体訪問記:月に一度代表がかわるCode for Nagoya【鈴木まなみ】”. 2019年1月11日閲覧。
  2. ^ “International OpenDataDay2015 in Nagoya/オープンデータ東海 公共交通オープンデータを活用しよう!”. 2019年1月11日閲覧。
  3. ^ “Code for Nagoya 介護ハッカソン in OSC2015 Nagoya”. 2019年1月11日閲覧。
  4. ^ “研究シーズを身近な社会課題解決に活かす仕組みを考える”. 2019年1月11日閲覧。
  5. ^ “Code for Nagoya 〜ジオメディアサミットプレイベント〜 in 名古屋ギークバー”. 2019年1月11日閲覧。
  6. ^ “ジオメディアサミット名古屋2015 〜ジオメディアは死んだのか?〜”. 2019年1月11日閲覧。
  7. ^ “第1回 LODチャレンジデー in 名古屋 2015 少子高齢化社会をオープンデータでデザインしよう”. 2019年1月11日閲覧。
  8. ^ “【エクセルxJavascript】名古屋から「世の中」ビジュアライジング・ハンズオン - 第零夜@名古屋ギークバー”. 2019年1月11日閲覧。
  9. ^ “【好評につき増席決定!】名古屋から「世の中」ビジュアライジング・ハンズオン - 第一夜 「データ可視化」ハンズオン第一夜は、ゆるゆるシビックテックでいきましょう。”. 2019年1月11日閲覧。
  10. ^ “若手サミット@東海 in名古屋(Day2,3:エコシステムソン2日間)”. 2019年1月11日閲覧。

関連項目

外部リンク

  • 公式ウェブサイト
  • Code for Nagoya (code4nagoya) - Facebook ウィキデータを編集
  • Code for Nagoya (@code4nagoya) - X(旧Twitter)
  • Peatix
  • Doorkeeper
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