貧田丸(ひんでんまる)は、徳島県海部郡海陽町と高知県安芸郡馬路村の境にある山である。標高1,018.7m。
地理
湯桶丸から三波に延びる尾根上の南約6kmの地点にある。野根川の源流をなし、旧宍喰町の最高峰として親しまれている。ニホンカモシカの生息地でもあり、イノシシの多い地方である[1]。
脚注
- ^ 『角川日本地名大辞典 36 徳島県』(1986年 ISBN 4040013603)
| この項目は、山岳に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ山)。 都道府県別スタブ(徳島県) |