西尾市民病院
西尾市民病院 | |
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情報 | |
英語名称 | Nishio Municipal Hospital |
前身 | 西尾町立西尾地方病院 国保西尾地方病院 国保西尾市民病院 |
標榜診療科 | 内科、小児科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、呼吸器外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、精神科、病理診断科 |
許可病床数 | 372床 一般病床:372床 |
機能評価 | 一般200床以上500床未満:Ver6.0 |
開設者 | 西尾市 |
管理者 | 禰宜田政隆(病院長) |
地方公営企業法 | 一部適用 |
開設年月日 | 1948年(昭和23年)6月1日 |
所在地 | 〒445-8510 |
位置 | 北緯34度52分25秒 東経137度4分6秒 / 北緯34.87361度 東経137.06833度 / 34.87361; 137.06833 |
二次医療圏 | 西三河南部 |
PJ 医療機関 | |
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西尾市民病院(にしおしみんびょういん)は、愛知県西尾市熊味町にある公立の病院である。
概要
1948年(昭和23年)6月、西尾町立西尾地方病院として開院。
2021年(令和3年)9月、西尾市は2020年(令和2年)度の西尾市民病院の決算を公表した。事業会計決算は3億900万円の純損失となり、22年連続の実質赤字となった。累積赤字は89億8500万円に達した[1]。
沿革
- 1948年(昭和23年)6月1日:西尾町立西尾地方病院として開院。
- 1952年(昭和27年)3月:国保西尾地方病院に名称を変更。
- 1954年(昭和29年)10月:国保西尾市民病院に名称を変更。
- 1966年(昭和41年)4月:西尾市民病院に名称を変更。
- 1968年(昭和43年)10月:総合病院の認定を受ける。
- 2007年(平成19年)3月:災害拠点病院の指定を受ける。
診療科目
交通アクセス
脚注
- ^ “西尾市民病院、22年連続の実質赤字 累積額は89億円超”. 中日新聞. (2021年9月8日). https://www.chunichi.co.jp/article/326250 2021年11月21日閲覧。
外部リンク
- 西尾市民病院
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