東京ビデオフェスティバル
東京ビデオフェスティバル(TVF)とは、日本ビクター(現・JVCケンウッド)が2009年まで主催してきた国際的なビデオフェスティバルである。
概要
1978年、年齢・性別・プロ・アマ無関係に“誰もが参加できるオープンイベント”としてスタートした。
TVF2008(第30回)までに累計で世界107の国と地域から、50,000点以上の作品が寄せられている。
第31回目となるTVF2009には、世界54の国と地域から2,231作品(国内:760作品、海外:1,471作品)の応募があった。
2010年、日本ビクターが業績悪化でスポンサーを降板。以降は、NPO法人「市民がつくるTVF」が運営している。
審査委員
ほか
外部リンク
- 東京ビデオフェスティバル(公式HP)
- 市民がつくるTVF
- 東京ビデオフェスティバル(第23回公式HP)