徳島県道237号切幡川島線

一般県道
徳島県道237号標識
徳島県道237号
切幡川島線
路線延長 6.2km
制定年 1972年
起点 阿波市市場町切幡
終点 吉野川市川島町桑村
接続する
主な道路
(記法)
徳島県道139号船戸切幡上板線
徳島県道12号鳴門池田線
香川県道・徳島県道2号津田川島線
国道192号
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徳島県道237号切幡川島線(とくしまけんどう237ごう きりはたかわしません)は、徳島県阿波市から吉野川市に至る県道である。阿波市と吉野川市を潜水橋で結ぶ橋を含む。四国八十八箇所10番札所切幡寺から11番藤井寺へ向かう遍路道と重複する区間がある。

路線の概要

  • 距離:6.245km(うち他路線との重複区間0.947km)(平成22年徳島県道路現況調書)
  • 起点:阿波市市場町切幡
  • 終点:吉野川市川島町桑村

沿革

  • 1972年3月10日 - それまでの切幡西麻植停車場線を変更し、認定。

周辺の施設

接続道路

  • 県道12号との交差点近くにある遍路小屋
    県道12号との交差点近くにある遍路小屋
  • 徳島県阿波市の吉野川に架かる潜水橋・大野島橋
    徳島県阿波市の吉野川に架かる潜水橋・大野島橋
  • 吉野川に架かる潜水橋・川島橋(徳島県道2号との重複区間)
    吉野川に架かる潜水橋・川島橋(徳島県道2号との重複区間)

関連項目

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