山口南インターチェンジ
山口南インターチェンジ | |
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山陽自動車道 山口南インターチェンジ (山口県山口市鋳銭司) | |
所属路線 | E2 山陽自動車道 |
IC番号 | 41 |
料金所番号 | 01-738 |
本線標識の表記 | 山口南 宇部 |
起点からの距離 | 413.3 km(神戸JCT起点) |
◄佐波川SA (5.8 km) (5.4 km) 山口JCT► | |
所属路線 | E2 小郡道路 |
起点からの距離 | 470.6 km(梅田新道交差点起点) |
(2.5 km) 陶IC► | |
接続する一般道 | 国道2号 |
供用開始日 | 1987年(昭和62年)12月4日 |
通行台数 | 9,129台/日(2011年度) |
所在地 | 〒747-1221 山口県山口市鋳銭司3712-1 北緯34度04分52.0秒 東経131度27分16.1秒 / 北緯34.081111度 東経131.454472度 / 34.081111; 131.454472座標: 北緯34度04分52.0秒 東経131度27分16.1秒 / 北緯34.081111度 東経131.454472度 / 34.081111; 131.454472 |
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山口南インターチェンジ(やまぐちみなみインターチェンジ)は、山口県山口市鋳銭司にある山陽自動車道のインターチェンジ。小郡道路(高速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路)に接続しており、ジャンクションの機能も兼ねる。
広島方面から山口市南部(小郡・秋穂・阿知須)や宇部方面へアクセスするのに便利なICである。
歴史
- 1987年(昭和62年)12月4日:防府東IC - 山口JCT間開通に伴い、供用開始[1]。この時点では大竹JCT方面出入口のみのハーフICとして供用。
- 2001年(平成13年)6月27日:小郡道路の延伸に伴い、当ICがフルIC化される[2]。
周辺
- 長沢池
- 四辻駅(JR西日本 山陽本線)
- 山口県セミナーパーク
- やまぐち総合教育支援センター
接続する道路
料金所
- ブース数:5
入口
- ブース数:2
- ETC専用:1
- 一般:1
出口
- ブース数:3
- ETC専用:1
- 一般:2
その他
- 2001年(平成13年)に行われた山口きらら博の会場へは、このインターから小郡道路を経由し山口県道212号山口阿知須宇部線を利用するルートがメインルートとして案内されていた。
- 本ICから小郡道路・山口宇部道路を介して山陽自動車道宇部下関線と連絡しているが、料金は通算されないため、一旦山口南ICの料金所で精算する必要がある。ただし、中国自動車道で大規模補修工事が行われる際には、工事期間中ETC車に限り山陽道(宇部下関線)経由でも中国道経由で計算する特例措置が設けられている[3]。
隣
脚注
[脚注の使い方]
関連項目
外部リンク
- 西日本高速道路株式会社
- 中国支社
- 国土交通省中国地方整備局 山口河川国道事務所
- 山口市
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