奈良県道38号桜井都祁線

主要地方道

奈良県道38号桜井都祁線主要地方道桜井都祁線
起点	桜井市初瀬【北緯34度31分44.0秒東経135度54分15.5秒 / 北緯34.528889度東経135.904306度 / 34.528889; 135.904306 (県道38号起点)】
終点	奈良市針町【北緯34度36分42.5秒東経135度57分16.9秒 / 北緯34.611806度東経135.954694度 / 34.611806; 135.954694 (県道38号終点)】
接続する主な道路（記法）	国道165号標識国道165号奈良県道50号標識奈良県道50号大和高田桜井線国道25号標識国道25号
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奈良県道38号桜井都祁線（ならけんどう38ごうさくらいつげせん）は、奈良県桜井市から同県奈良市に至る主要地方道に指定された県道である。

概要

奈良県桜井市初瀬を起点とし、奈良市針町に至る。

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路線名に含まれる“都祁”はかつて存在した都祁村を指していたが、平成の大合併により奈良市の一部になった。