伯桜鵬哲也

伯桜鵬 哲也
令和5年5月場所での落合関(当時)
基礎情報
四股名 落合 哲也→伯桜鵬 哲也
本名 落合 哲也
愛称 令和の怪物、相撲の方の落合
生年月日 (2003-08-22) 2003年8月22日(20歳)
出身 鳥取県倉吉市
身長 181.0cm
体重 153.0kg
BMI 46.7
所属部屋 宮城野部屋伊勢ヶ濱部屋
得意技 左四つ、寄り、押し[1]
成績
現在の番付 西十両8枚目
最高位 西前頭9枚目
生涯戦歴 56勝18敗30休(8場所)
幕内戦歴 11勝4敗15休(2場所)
優勝 幕下優勝1回
敢闘賞1回
技能賞1回
データ
初土俵 2023年1月場所
入幕 2023年7月場所
備考
史上初の幕下付出から所要1場所で十両昇進[2]
2024年4月30日現在
テンプレート  ■プロジェクト 相撲

伯桜鵬 哲也(はくおうほう てつや、2003年8月22日 - )は、鳥取県倉吉市出身で、伊勢ヶ濱部屋(入門時は宮城野部屋)所属の現役大相撲力士。本名落合 哲也(おちあい てつや)。身長181.0cm、体重153.0kg。最高位は西前頭9枚目(2023年9月場所)。アマチュア時代の華々しい経歴や史上初の幕下付出から所要1場所で十両昇進を果たしたことから、メディアでは「令和の怪物[3][4]と称される。

来歴

生い立ち

53代横綱・琴櫻と同じ倉吉市立成徳小学校出身[5][6]。大相撲入門後に落合本人は「第53代横綱、琴桜関は自分の小学校のスターです。学校の前に銅像があるんです。ぼくは血がつながってないけど、近い存在にいたような感覚があって」と思いを語っている[7]。後述にもあるように幼少期はサッカー少年だったが[8]小学校4年生のときに本格的に相撲を始めた[9]

鳥取市立西中学校を経て[5]鳥取城北高校に入学し、2年次、3年次の高校総体では高校横綱のタイトルを獲得した[9]。3年次には全日本選手権でベスト8に入り三段目付出資格を得た[10]

実業団横綱になり宮城野部屋へ

高校卒業後、すぐにはプロ入りせずに右肩の手術を受け、相撲浪人してけがを治すことに専念した[11]。その後、父親の会社である「有限会社野田組」に所属し、全日本実業団相撲選手権大会優勝をし実業団横綱獲得[12]

13代宮城野(元横綱・白鵬)の誘いで大相撲の宮城野部屋に入門した[13]

2022年度の実業団横綱であるため、2022年12月1日の日本相撲協会理事会で幕下15枚目格付出での入門が承認された[14]。これに伴い、すでにエントリーされていた同4日の第71回全日本選手権は欠場した[15]

入門後

初土俵の場所となる2023年1月場所は、2日目(1番相撲)に関取経験者の王輝が休場し不戦勝での白星デビューとなった[16]。7日目(4番相撲)は大成龍に勝利し4連勝で勝ち越しを決めた[17]。13日目(7番相撲)は風賢央に勝利し、幕下15枚目格付け出し力士としては下田以来となる史上2人目の7戦全勝優勝を決め[18]、場所後の新十両昇進がほぼ確実となった[19]

1月25日に開かれた番付編成会議で、落合の3月場所の新十両昇進が正式に発表された。過去幕下15枚目格付出制度が出来て以来6力士が2場所で十両昇進していたが、落合はそれらを上回る史上最速昇進記録となった[20]

3月場所は7日目終了時点で6勝1敗であったが、7日目の取組後に土俵下で左肘を抑える仕草を見せるなど異変を感じさせた[21]。それでもこの場所は10勝5敗の成績を残し、千秋楽の朝乃山戦後には「全てが勉強になりました」と新十両場所の感想を述べた[22]

2023年5月場所は場所前に左肩を痛め、手術も検討されたが、最終的には大きなテーピングを施した上で出場を選択[23]。西十両8枚目で雅山以来2人目となる新十両から2場所連続での二桁勝利を記録した[24]。12日目に11勝目を挙げた際はこの場所の星取次第で遠藤以来、昭和以降2例目となる初土俵から所要3場所での新入幕が見える状況となった[25]。この場所は14勝1敗同士で豪ノ山と優勝決定戦を演じる極めて高レベルな優勝争いとなり、十両での14勝1敗同士での優勝決定戦は史上初のこととなったが、敗れて十両優勝を逃した。しかしこの好成績により、続く7月場所での新入幕が決定的となった[26]

同年5月28日に行われた宮城野部屋の千秋楽パーティーで7月場所から四股名を地元・鳥取の旧国名でもある伯耆国の「伯」、倉吉市出身の元横綱・琴櫻をたたえた相撲大会で小学生の頃に参加し相撲を始めたきっかけとなった「桜ずもう」の「桜」、師匠の現役時代の四股名の「鵬」を入れた「伯桜鵬(はくおうほう)」に改名することが発表された[27]

7月場所では、11日目に勝ち越しを決めるなど好調を示した。勝ち越しを決めた11日目の髙安戦の際には「師匠と対戦された方と相撲がとれるのは、感慨深くてうれしいですが恐怖もあります。プロの伯桜鵬として戦いきりたいと思います。」とコメントしていた[28]。この場所は14日目終了時点で3敗の豊昇龍北勝富士と共に優勝争いの首位を並走していたが、千秋楽には豊昇龍に敗れて4敗となり、109年ぶりの新入幕優勝は逃した。優勝こそ逃したが、場所での活躍と左四つの相撲が評価され、敢闘賞と技能賞をダブル受賞。初土俵から所要4場所での三賞獲得は史上最速となった[29]

9月場所は8枚上昇の西前頭9枚目まで最高位を更新。ところが7月場所後は左肩関節亜脱臼の為に夏巡業を全休し、9月場所出場が危ぶまれることとなった。伯桜鵬によれば両肩の関節が小さく宮城野部屋への入門前に右肩の手術を受けていたという。こうしたこともあり8月31日に左肩の古傷の手術を受け、9月4日の宮城野部屋での稽古の後、師匠の宮城野と揃って記者団に対応して「9月場所については全休します」と発言した。この手術及びリハビリテーションにより年内の土俵復帰は難しい状況となった。伯桜鵬自身は「番付が落ちても構わない。しっかりと(傷を)治して横綱という目標に向かってまた上がりたい」と語った[30]。そして伯桜鵬は9月場所前に日本相撲協会に対して休場を届け出た際に「左肩関節脱臼術後により復帰まで3ヶ月以上を要する見込み」などとする診断書を提出、師匠の宮城野はこうした状況を受けて「まだ若いので完治を優先させたい」とするコメントを発し、伯桜鵬について2024年1月場所以降で土俵復帰を目指して故障箇所の治療に専念させる方針を示した[31]。本人が相撲教習所を卒業した際の話によると、中学1年生の頃から左肩が悪く、7月場所中も3回程度肩が外れることがあったが、注目されていた新入幕場所で休場してすぐにファンから存在を忘れ去られることが怖くて休場に踏み切るのが遅れたという[32]。宮城野の発言通り、西十両6枚目に番付を落とした11月場所も全休し、令和6年1月場所の幕下陥落が不可避となる。2024年1月場所番付発表により西幕下5枚目に名前が載り、正式に幕下に陥落した。宮城野親方は「医師は『良くなった』と言っている。(初場所は)間に合うでしょう」と語りつつも「焦っても仕方ない。しっかり治す。(番付が)どこまで落ちてもいいと思っている。幕内にいることが目標ではない。今は半年後の姿が見えている。今よりも強くなって帰ってくる」と1月場所の出場には慎重を期す立場を示した[33]。2024年1月4日から相撲を取る実戦的な稽古を再開した。部屋の若い衆との28番の精力的な稽古で復調を示した[34]。熟慮の末、場所直前の12日に出場を決定[35]。1月場所は6勝1敗で終えた[36]。場所を総括して「相撲内容は0点」と厳しい自己評価で「7戦全勝優勝が目標だったので、ダメでしたね」と続けた[37]。3月場所から初めて髷を結って土俵に上がることとなった。部屋の師匠問題に揺れる中での本場所となったが「僕はやることをやるだけですから。頑張ります」とコメント[38]。師匠代行の玉垣(元小結・智ノ花)によると、29日は部屋の大阪場所稽古場で40番から50番相撲を取ったとのことで、順調な仕上がりが報じられた[39]

2024年3月28日、日本相撲協会の理事会で宮城野部屋は同年4月以降無期限で伊勢ヶ濱一門預かりとなり、宮城野部屋に所属する全員が同一門の伊勢ヶ濱部屋に転籍することを決定した[40]

取り口

基本的に組んで良し、離れて良しのオールラウンダーだが、どちらかというと四つ相撲の方を好む。新入幕時点では「相撲技術に関してはベテラン並み」との声もある一方、「並以下」と酷評される立合いの威力などのパワー不足が課題で、立合いに失敗すると一気に後退してしまう傾向がある。この辺は同時新入幕で立合いの当たりが強力なパワー型として認知されている豪ノ山と対照的である[41]

15代武蔵川は(元横綱・武蔵丸)は2023年5月場所後に「19歳と若い割には、『受けてからなんとかしよう』『まわしを取ってからどうにかしよう』という守りの相撲なんだ」と注文を付けていた[42]

左肩は中学生の頃からの古傷であり、2023年7月場所前には「もともと、中学校の時から悪かったので。悪化させないようにして、相撲を取れる状態でいることが一番」と古傷を気にする発言を行っていた[43]

2023年7月場所12日目の阿炎戦では3度の立合い不成立により、阿炎と共に打ち出し後に審判部から注意を受けた[44]。初土俵から4場所目で立合いを巡って審判部から注意を受けるのは極めて異例で、その新弟子離れした老獪さから浅香山親方は「こんなに怒られるヤツは少ないと思う。待ったをしないで当たって堂々と勝負をして、それでも勝てると思う」と期待を込めつつ改心を願った[45]。その後も立合いの合わなさは変わらず、2024年3月場所には初日、2日目と異例となる2日連続での審判部からの注意を受けている[46]

兄弟子で鳥取城北高の先輩でもある23代間垣(元幕内・石浦)は、高校生の頃から高校生離れした修正能力を持っており、今(2023年7月場所時点)の大相撲でも屈指だと思うと発言している。また、2023年7月場所14日目には、優勝争い単独トップの北勝富士戦の前でも平然としているなどメンタル面の強さを見せつけた[47]

2023年7月場所中時点の伯桜鵬を13代二所ノ関(元横綱・稀勢の里)は「現状は、通信簿でいえば5段階評価で『オール4』といったところでしょうか。そこからトップレベルの『5』になるもの、出足とかさばきの良さなど何か飛び抜けたものを習得すると、上位を脅かす存在になるでしょう」と評価した[48]

人物

  • 宮城野は、2023年1月時点で「本当に相撲を知っている」と評価している[49]
  • 小学生時代にサッカーの経験があり、ポジションはフォワードとゴールキーパーを担当していた[1]
  • 落合は初めから根性があったわけではない。小学4年生の時には、鳥取県に遠征に来た同世代のわんぱく相撲チャンピオンに吹っ飛ばされて、逃げまわったことがあったそうである。中学時代には初めての本格的な稽古で相手にぶつかられ、恐怖で体がフリーズしたような状態になったりした[50]
  • 落合の中学在学3年間で学年主任を務めた教員によると、優しい子で生徒たちや教員たちから「テツ」と呼ばれて慕われ、合唱コンクールの時もクラスのみんなを盛り上げていたとのことで、1年生の時は体格の割に給食をそれほど食べなかったが、学年が上がるにつれて量は増え、相撲に段々本気になったという[50]
  • 趣味は演歌。好きな歌手は吉幾三[1]
  • 50m走の自己ベストは6秒7[1]
  • 協会公式プロフィールによると好きなアーティストはAIと吉幾三、アニメは『クレヨンしんちゃん』[51]

エピソード

入門前

  • 小学6年生の時に「ごっつぁんちゃんこ」、「関とりのからあげ」、「ねばり勝ち納豆」など相撲にちなんだ料理を取り入れた「横綱さん給食」という給食の献立を考案。そのメニューが献立を考える市内のコンテストで最優秀賞を受賞し、現在も故郷の倉吉市の母校で提供されている[52]
  • 後に師匠となる宮城野親方とは小学6年生の時に行われた倉吉巡業で初対面し、「自分は将来横綱になって、白鵬関の記録を抜きたいです」と宣言し、宮城野は「おう、ぜひ。簡単に抜かれたら困るから、俺ももう少し頑張らないとね」と笑って答えており、この模様が地元のNHK鳥取のニュースで放送された[53]
  • 鳥取城北高校の10学年先輩である逸ノ城とは小学4年生の時に稽古をしたことがある。当時逸ノ城は既に高校を卒業して鳥取県体育協会の職員となっていた。2023年3月場所11日目で逸ノ城と初対戦となったが突き落としに敗れて恩返しは果たせなかった。取組後に落合は「全く通用しなかった。めちゃくちゃ重かったです」と振り返った[54]

入門後

  • 2023年の十両昇進において、落合は昇進が正式に決定するまで「上がれなかったという前例があったので、自分の気持ちの中で来場所に向けて精進していこうと思っていました」と油断していなかったという。新十両会見では将来について「宮城野部屋で強くなって幕内で優勝することで師匠を泣かせることと、相撲を始めたときから夢だった横綱になりたい」と目標を語った[55][56]。新十両誕生は13代宮城野の部屋継承後初、宮城野部屋としても2021年9月場所の北青鵬以来で、鳥取県出身としては琴櫻石浦に続き戦後3人目となった[57]
  • 2023年3月8日に母校の鳥取城北高からの化粧まわしの贈呈式が行われた際は相撲部総監督で校長の石浦外喜義から「野球の大谷選手のように、相撲界では落合と言われるようなことをやってほしい」とエールを送られた[58]
  • 新入幕会見では、新しい四股名について「すごく気に入っている。新鮮な感じがします」と語った[59]

年表

  • 2023年1月場所 - 初土俵(幕下付け出し)
  • 2023年3月場所 - 新十両
  • 2023年7月場所 - 新入幕
  • 2023年11月場所 - 十両陥落
  • 2024年1月場所 - 幕下陥落
  • 2024年3月場所 - 再十両(関取復帰)

主な成績

2024年3月場所終了現在

スピード記録

  • 幕下付け出しから十両昇進所要場所数:1場所(歴代1位)
  • 幕下付け出しから新入幕までの所要場所数:3場所(遠藤と並んで歴代1位タイ)
  • 幕下付け出しから幕内で白星を挙げるまでの所要数:3場所目初日(歴代1位)
  • 幕下付け出しから幕内で勝ち越すまでの記録:3場所目11日目(遠藤と並んで歴代1位タイ)
  • 幕下付け出しからこれより三役に登場するまでの記録:4場所(歴代1位)
  • 幕下付け出しから初の三賞受賞までの所要場所数:4場所(歴代1位)
  • 幕下付け出しから初の三賞複数受賞までの所要場所数:4場所(歴代1位)
  • 幕内昇進:19歳10か月(歴代6位)

通算成績

  • 通算成績:56勝18敗30休(8場所)
  • 通算勝率:.757
    • 幕内成績:11勝4敗15休(2場所)
    • 幕内勝率:.733
    • 十両成績:32勝13敗15休(4場所)
    • 十両勝率:.711
    • 幕下成績:13勝1敗(2場所)
    • 幕下勝率:.928

各段在位場所数

2024年3月場所終了現在

  • 通算在位:8場所
    • 幕内在位:2場所
      • 平幕在位:2場所
    • 十両在位:4場所
    • 幕下在位:2場所

各段優勝

  • 幕下優勝:1回(2023年1月場所)

三賞・金星

  • 三賞
    • 敢闘賞:1回(2023年7月場所)
    • 技能賞:1回(2023年7月場所)
  • 金星:なし

場所別成績

伯桜鵬 哲也
一月場所
初場所(東京
三月場所
春場所(大阪
五月場所
夏場所(東京)
七月場所
名古屋場所(愛知
九月場所
秋場所(東京)
十一月場所
九州場所(福岡
2023年
(令和5年)
幕下付出15枚目
優勝
7–0 
西十両14枚目
10–5[注 1] 
西十両8枚目
14–1[注 2] 
西前頭17枚目
11–4
西前頭9枚目
休場[注 3]
0–0–15
西十両6枚目
休場[注 4]
0–0–15
2024年
(令和6年)
西幕下5枚目
6–1 
西十両13枚目
8–7 
西十両8枚目
––[注 5] 
x x x
各欄の数字は、「勝ち-負け-休場」を示す。    優勝 引退 休場 十両 幕下
三賞=敢闘賞、=殊勲賞、=技能賞     その他:=金星
番付階級幕内 - 十両 - 幕下 - 三段目 - 序二段 - 序ノ口
幕内序列横綱 - 大関 - 関脇 - 小結 - 前頭(「#数字」は各位内の序列)

合い口

2024年3月場所終了現在

(以下は最高位が横綱・大関の現役力士)

  • 大関・豊昇龍には1敗。
  • 元大関・髙安には1勝。
  • 最高位が関脇以下の力士との幕内での対戦成績は以下の通りである。
力士名 勝数 負数 力士名 勝数 負数 力士名 勝数 負数 力士名 勝数 負数
関脇
碧山 1 0 阿炎 1 0 宝富士[注 6] 0 1
小結
遠藤 1 0 錦木 1 0 北勝富士 1 0 竜電 0 1
前頭
豪ノ山 1 0 琴恵光 1 0 湘南乃海 1 0 大翔鵬 0 1
武将山 1 0
※カッコ内は勝数、負数の中に占める不戦勝、不戦敗の数。太字は2024年3月場所終了現在、現役力士

改名歴

  • 落合 哲也(おちあい てつや)2023年1月場所 - 5月場所
  • 伯桜鵬 哲也(はくおうほう -)2023年7月場所 -

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 史上初の幕下付出から所要1場所で十両昇進
  2. ^ 豪ノ山と優勝決定戦
  3. ^ 左肩関節脱臼術後、現在療養中。復帰まで3カ月以上かかる見込みのため全休。
  4. ^ 左反復性肩関節脱臼により30日まで安静加療を要する見込みのため全休。
  5. ^ 2019新型コロナウイルス感染のため中日から休場。
  6. ^ 伯桜鵬が宮城野部屋所属時代の対戦。

出典

  1. ^ a b c d 史上初!所要1場所新十両昇進 19歳落合「今まで以上に精進しないといけない」/一問一答 日刊スポーツ 2023年1月26日7時56分 (2023年1月27日閲覧)
  2. ^ “史上最速新十両の落合「何より幸せ」宮城野親方の夢かなえ感慨 将来は「幕内優勝して師匠を泣かせたい」”. スポニチ. (2023年01月25日 15:13). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/01/25/kiji/20230125s00005000343000c.html 2023年1月25日閲覧。 
  3. ^ 【大相撲】令和の怪物 落合哲也 元横綱白鵬率いる宮城野部屋に入門!1月場所デビュー BSS山陰放送ラッテチャンネル (2023年3月2日閲覧)
  4. ^ 落合、白まわし初日から激しい稽古「真っ白できれいだけど稽古で汚して強くなりたい」 日刊スポーツ 2023年3月1日8時31分 (2023年3月2日閲覧)
  5. ^ a b “落合が最速新十両 倉吉出身の19歳 無敗、1場所で関取”. 日本海新聞 Net Nihonkai. 2023年2月22日閲覧。
  6. ^ “落合哲也君の全国高校総体優勝を記念する横断幕の掲出について”. 倉吉市 (2021年9月3日). 2023年2月22日閲覧。
  7. ^ 再十両決めた伯桜鵬、新大関琴ノ若の祖父琴桜と同じ小学校出身「自分の小学校のスター」【大相撲】 中日スポーツ 2024年1月31日 20時40分 (2024年2月1日閲覧)
  8. ^ “落合1場所で新十両昇進決定 昭和以降初の快挙 夢は幕内Vで「師匠泣かせたい」”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2023年1月26日). https://www.daily.co.jp/general/2023/01/26/0015994762.shtml 2023年3月28日閲覧。 
  9. ^ a b “「横綱」の夢に向かって~落合哲也 大相撲デビューへ~”. いろ★ドリ. NHK (2023年1月6日). 2023年1月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月16日閲覧。
  10. ^ “高校横綱の落合が全日本選手権8強「すぐプロいきたい」三段目付け出し資格”. 日刊スポーツ (日刊スポーツNEWS). (2021年12月5日). https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202112050000752.html 2023年1月16日閲覧。 
  11. ^ “伯桜鵬(後編):嫌々始めた相撲 名門・鳥取城北高校でつけた力(インタビュー)|スポーツ情報はdメニュースポーツ”. dメニュースポーツ. 2023年9月4日閲覧。
  12. ^ “昨年の高校横綱・落合哲也が幕下15枚目格付け出し資格獲得 高卒では逸ノ城以来、史上2人目”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年9月18日). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/09/18/kiji/20220918s00005000685000c.html 2023年1月16日閲覧。 
  13. ^ “2年連続 高校横綱 鳥取城北 落合哲也選手 宮城野部屋に入門へ”. NHKニュース. (2022年12月1日). https://web.archive.org/web/20221201113759/https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221201/k10013910231000.html 2023年1月16日閲覧。 
  14. ^ “大相撲 2年連続高校横綱・落合の幕下15枚目付け出しを承認”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2022年12月1日). https://www.daily.co.jp/general/2022/12/01/0015855582.shtml 2023年1月16日閲覧。 
  15. ^ “全日本相撲選手権大会が開幕 宮城野部屋入門の実業団横綱・落合哲也は欠場”. スポニチアネックス (株式会社スポーツニッポン新聞社). (2022年12月4日). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/12/04/kiji/20221204s00005000339000c.html 2023年1月30日閲覧。 
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  17. ^ “19歳落合、無傷で勝ち越し「目の前の相撲に集中」/初場所”. サンスポ (産経デジタル). (2023年1月14日). https://www.sanspo.com/article/20230114-O4CKVQGAGFM3TPSBGWWY6SFPNE/ 2023年1月16日閲覧。 
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  31. ^ "伯桜鵬、年内絶望…幕下陥落「左肩関節脱臼」で復帰まで3カ月以上". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 11 September 2023. 2023年9月11日閲覧
  32. ^ 左肩手術で秋場所全休、伯桜鵬が激白「朝起きたら肩が外れていた。名古屋場所中に3回ぐらい」 日刊スポーツ 2023年9月28日17時37分 (2023年9月28日閲覧)
  33. ^ 「令和の怪物」伯桜鵬3場所ぶり復帰に前進 宮城野親方「間に合うでしょう」も初場所復帰は慎重 日刊スポーツ 2023年12月27日15時21分 (2023年12月27日閲覧)
  34. ^ 伯桜鵬が実戦稽古再開 昨年8月末の左肩手術後初「楽しかった」、初場所は慎重に見極めも「出ると思って調整」 2024年1月4日 17時8分スポーツ報知 (2024年1月4日閲覧)
  35. ^ 桜鵬が3場所ぶり出場で「不安はない」と幕下から再起目指す 初日に元幕内矢後と対戦 日刊スポーツ 2024年1月12日16時58分 (2024年1月12日閲覧)
  36. ^ “伯桜鵬 復帰場所は6勝1敗で関取復帰に大前進 来場所へ「師匠まねして“稽古のバケモノ”に」/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online (2024年1月26日). 2024年1月26日閲覧。
  37. ^ 伯桜鵬は6勝1敗で関取復帰へ前進も「相撲内容は0点」左肩手術から今場所復帰 日刊スポーツ 2024年1月26日15時54分 (2024年1月26日閲覧)
  38. ^ 伯桜鵬がまげ姿を初披露「ようやくお相撲さんらしく」 異例の状況での春場所へ「やることをやるだけ」 2024年2月27日 13時49分スポーツ報知 (2024年2月28日閲覧)
  39. ^ 宮城野部屋師匠代行の玉垣親方が十両復帰の伯桜鵬の順調調整明かす「集中してやっている」 日刊スポーツ 2024年2月29日18時2分 (2024年3月1日閲覧)
  40. ^ 「宮城野部屋全員が伊勢ケ浜部屋へ 佐渡ケ嶽広報部長「預かる期間設けず1場所ごとに報告受ける」」『日刊スポーツ』、2024年3月28日。2024年3月28日閲覧。
  41. ^ 伯桜鵬哲也「令和の怪物」の落とし穴…相撲技術はベテラン並みもパワー不足がネック (1/2ページ) 日刊ゲンダイDIGITAL 2023/07/12 06:00 (2023年7月24日閲覧)
  42. ^ “ご意見番”武蔵丸の厳しい意見「最近の大関たちは“大関”の価値を下げているよ」「なぜ照ノ富士は好調な関脇・大栄翔と対戦しなかったの?」 (2/2ページ) Number Web 2023/05/30 17:12 (2023年5月30日閲覧)
  43. ^ 新入幕の伯桜鵬「勝つ気しかない。最高の準備をする」痛めている左肩を考慮し相撲を取らず調整 日刊スポーツ 2023年7月5日21時10分 (2023年7月6日閲覧)
  44. ^ 「どちらも悪い」伯桜鵬と阿炎3度立ち合い合わず 打ち出し後両者に注意「アマチュアじゃない」 日刊スポーツ 2023年7月20日19時23分 (2023年7月21日閲覧)
  45. ^ 19歳・伯桜鵬、早くも〝ブラックリスト〟入り やっぱり大物!? 立ち合い3度も合わず審判部に大目玉 zakzak 2023.7/21 15:11 (文・塚沢健太郎、2023年7月24日閲覧)
  46. ^ 【春場所】伯桜鵬 連勝後に2日連続の注意 問われる宮城野親方の〝指導力〟 東スポWEB 2024年3月12日 06:00 (2024年3月12日閲覧)
  47. ^ 「令和の怪物」伯桜鵬が史上最速所要4場所Vへ 鋼のメンタルと相撲界屈指の修正能力で偉業挑む 日刊スポーツ 2023年7月22日19時57分 (2023年7月23日閲覧)
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  51. ^ 落合 哲也 - 力士プロフィール 日本相撲協会 (2023年2月27日閲覧)
  52. ^ “十両・落合が5連勝 小6の時に考案した給食が故郷・倉吉市の母校で提供「恩返しすることが自分の務め」”. スポニチsponichi Annex. (2023年5月18日). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/05/18/kiji/20230518s00005000684000c.html 2023年5月18日閲覧。 
  53. ^ “「横綱」の夢に向かって~落合哲也 大相撲デビューへ~”. NHK鳥取. (2023年1月6日). https://www.nhk.or.jp/tottori/lreport/article/000/01/ 2023年8月30日閲覧。 
  54. ^ 新十両・落合が善戦も3敗目「全く通用しなかった」鳥取城北高の大先輩・逸ノ城との思い出明かす Sponichi Annex 2023年3月22日 16:14 (2023年3月26日閲覧)
  55. ^ 落合、新十両昇進に新たな意欲「幕内優勝することで師匠を泣かせる」「夢だった横綱になりたい」 日刊スポーツ 2023年1月25日12時44分 (2023年1月25日閲覧)
  56. ^ 19歳落合が新十両昇進!史上最速所要1場所で関取に 28日に引退相撲の元横綱白鵬に朗報届く 日刊スポーツ 2023年1月25日9時59分 (2023年1月25日閲覧)
  57. ^ “【春場所新番付】朝乃山あと1歩で再入幕逃す…フレッシュな新入幕一挙3人も/平幕以下関取編”. 日刊スポーツ. (2023年2月27日). https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202302260002082.html 2023年2月27日閲覧。 
  58. ^ 落合に母校の鳥取城北高から化粧まわし「大谷選手のように相撲界では落合と言われるように」 日刊スポーツ 2023年3月8日14時40分 (2023年3月9日閲覧)
  59. ^ 新入幕の落合あらため伯桜鵬「新鮮」しこ名の由来など説明、目標は師匠と同じ12勝 日刊スポーツ 2023年6月26日17時24分 (2023年6月27日閲覧)

関連項目

外部リンク

  • 伯桜鵬 哲也 - 日本相撲協会
師匠
部屋付き親方
力士
横綱
幕内
十両
  • 伯桜鵬
幕下
三段目
序二段
  • 泉翔鵬
  • 幸乃富士
  • 夢之富士
  • 竹葉
  • 椿富士
  • 柾富士
  • 高馬鵬
  • 御室岳
  • 鈴ノ富士
  • 竹丸
  • 絢ノ富士
  • 優富士
  • 良ノ富士
  • 実富士
  • 錦織
  • 聡ノ富士
  • 炎鵬
序ノ口
  • 聖白鵬
  • 小野
  • 真富士
  • 天ノ富士
番付外
  • 蒼富士
  • 宮富士
世話人
行司
  • 式守正一郎
  • 式守誠輔
呼出
  • 隆二
  • 照喜
  • 富士夫
  • 照矢
床山
  • 床旭美
  • 床竣
  • 床元
大相撲関取一覧 - 令和六年五月場所
番付 西
照ノ富士 横綱
三役
豊昇龍 大関 琴櫻
貴景勝 霧島
若元春 関脇 阿炎
朝乃山 小結 大の里
平幕
  1. 熱海富士
  2. 平戸海
  3. 髙安
  4. 王鵬
  5. 阿武咲
  6. 尊富士
  7. 錦木
  8. 隆の勝
  9. 玉鷲
  10. 湘南乃海
  11. 佐田の海
  12. 一山本
  13. 水戸龍
  14. 竜電
  15. 時疾風
  16. 友風
  17. 剣翔
幕内前頭
  1. 大栄翔
  2. 豪ノ山
  3. 翔猿
  4. 宇良
  5. 明生
  6. 翠富士
  7. 御嶽海
  8. 琴勝峰
  9. 正代
  10. 金峰山
  11. 北勝富士
  12. 錦富士
  13. 美ノ海
  14. 欧勝馬
  15. 狼雅
  16. 宝富士
十両
  1. 大奄美
  2. 武将山
  3. 遠藤
  4. 東白龍
  5. 白熊
  6. 獅司
  7. 英乃海
  8. 千代栄
  9. 紫雷
  10. 志摩ノ海
  11. 阿武剋
  12. 欧勝海
  13. 栃大海
十枚目
  1. 妙義龍
  2. 大翔鵬
  3. 千代翔馬
  4. 朝紅龍
  5. 北の若
  6. 若隆景
  7. 島津海
  8. 伯桜鵬
  9. 玉正鳳
  10. 白鷹山
  11. 碧山
  12. 對馬洋
  13. 千代丸
  14. 風賢央
 
関取経験がある幕下以下の現役力士
幕下
三段目
序二段
1950年代
  • 59 坂元政美
1960年代
  • 60 江熊仁
  • 61 江熊仁
  • 62 大森茂雄
  • 63 野見典展
  • 64 野見典展
  • 65 野見典展
  • 66 横山之
  • 67 成田一成
  • 68 庄司勝男
  • 69 堀口圭一
1970年代
  • 70 田中英壽
  • 71 三上満
  • 72 堀口圭一
  • 73 竹内晋
  • 74 田中英壽
  • 75 臼井陽昌
  • 76 杉山雅典
  • 77 中熊誠一
  • 78 関沢俊文
  • 79 植田勝之
1980年代
  • 80 関沢俊文
  • 81 植田勝之
  • 82 宮川隆
  • 83 大野俊幸
  • 84 大野俊幸
  • 85 橋本剛
  • 86 井上喜博
  • 87 橋本剛
  • 88 伊東勝人
  • 89 伊東勝人
1990年代
  • 90 柳原清龍
  • 91 柳原清龍
  • 92 松本司和
  • 93 柳原清龍
  • 94 矢須直
  • 95 矢須直
  • 96 矢須渉
  • 97 真利伸
  • 98 小山内貴久
  • 99 小山内貴久
2000年代
  • 00 矢島健一
  • 01 重村一人
  • 02 浅田晃秀
  • 03 横山英希(高見藤)
  • 04 前田禎
  • 05 小笠原史男
  • 06 小笠原史男
  • 07 吉田勝雄
  • 08 渋谷悟
  • 09 荒木関賢悟
2010年代
2020年代
  • 20(中止)
  • 21(中止)
  • 22 落合哲也(伯桜鵬)
  • 23 三輪隼斗
  • ()内は四股名
  • 実業団
  • アマチュア
  • 学生
  • 高校
  • 中学生
1910年代
  • 19 真野茂
1920年代
  • 20 竹田繁七
  • 21 前田正勝
  • 22 高石正顕
  • 23 小林潔
  • 24 池川渉
  • 25 松浦政次
  • 26 大畠政次郎
  • 27 久万三男
  • 28 永吉一猪
  • 29 中山光
1930年代
  • 30 小崇正一
  • 31 山本新一郎
  • 32 川沢宏
  • 33 川沢宏
  • 34 沢八郎
  • 35 中屋斉
  • 36 赤塚豊
  • 37 金龍沢
  • 38 吉松義彦
  • 39 奥山一雄
1940年代
  • 40 今英蔵
  • 41東北 今英蔵
  • 41関東 中川甲太郎
  • 41関西 五藤禎三郎
  • 41九州 福島政徳
  • 46 有光一
  • 47 土居駿介
  • 48 石田羊三
  • 49 石田羊三
1950年代
  • 50 富士正
  • 51 照井久見
  • 52 中村孝明
  • 53 中尾三郎
  • 54 中尾三郎
  • 55 谷本英喜
  • 56 早川紀夫
  • 57 遠藤末太郎
  • 58 平野孝行
  • 59 佐藤猛
1960年代
1970年代
  • 70 久石川周治
  • 71 中熊誠一
  • 72 中熊誠一
  • 73 花田安(琴花田)
  • 74 藤沢和穂(琴藤沢)
  • 75 笙口直
  • 76 平館秀伸
  • 77 岡田茂義
  • 78 井上喜博
  • 79 東裕次郎
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
  • 20 落合哲也(伯桜鵬)
  • 21 落合哲也(伯桜鵬)
  • 22 高山瞬佑(豪ノ湖)
  • 23 西出大毅
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