下村梅子

下村 梅子(しもむら うめこ、1912年明治45年〉5月7日 - 2012年平成24年〉5月10日[1])は、日本俳人福岡県生まれ。「かつらぎ」特別同人。阿波野青畝に師事。「かつらぎ」の代表作家。夫は俳人の下村非文1902年 - 1987年)。俳人協会名誉会員[2]

句集

  • 紅梅
  • 沙漠
  • 長恨歌

脚注

  1. ^ “(おくやみ)下村梅子さんが死去 俳人”. 日本経済新聞 (2012年5月11日). 2021年12月9日閲覧。
  2. ^ 「下村梅子さん(俳人)」『MSN産経ニュース』、2012年5月11日。2023年3月28日閲覧。オリジナルの2012年5月12日時点におけるアーカイブ。

外部リンク

  • 俳句舎の俳人名鑑
  • 今日は何の日 誕生日/05/07
  • 表示
  • 編集
典拠管理データベース ウィキデータを編集
全般
  • ISNI
  • VIAF
国立図書館
  • 日本
学術データベース
  • CiNii Books
  • CiNii Research