トヨタ・WiLL Vi

トヨタ・WiLL Vi
NCP19型
ノーマルルーフ
ノーマルルーフ
キャンバストップ仕様車
概要
製造国 日本国(神奈川県[1]
販売期間 2000年1月 - 2001年12月[2]
デザイン 多田三千男[3]
後藤次郎[3]
ボディ
乗車定員 5名
ボディタイプ セダン[4]
エンジン位置 フロント
駆動方式 前輪駆動方式[注 1]
プラットフォーム NBCプラットフォーム[6]
パワートレイン
エンジン 2NZ-FE型 1.298L 直列4気筒DOHC
最高出力 65kW(88ps)/6000r.p.m.
最大トルク 123N•m(12.5kg•m)/4400r.p.m.
変速機 4速オートマチック
サスペンション
ストラット式コイルスプリング
トーションビーム式コイルスプリング
車両寸法
ホイールベース 2,370mm
全長 3,760mm
全幅 1,660mm
全高 1,600mm
車両重量 950kg
その他
累計生産台数 16,649台[7]
各諸元の出典 註記なき項目は、製品カタログ(2000年5月版)[8]よりキャンバストップ仕様車の値を引用した。
テンプレートを表示

WiLL Vi(ウィル ヴイアイ[9])は、トヨタ自動車株式会社(トヨタ)が日本国内で販売した乗用自動車である[9]。異業種合同プロジェクトの統一名称WiLLを冠する初めての自動車で、製造はセントラル自動車株式会社が担当した[1][9]

WiLLブランドとしての製品であるため、トヨタのロゴやエンブレムは付せられていない[10]

概説

元々は「トヨタにないカテゴリーの新コンセプトカー」という主題で検討されていた意匠の一つだったが、後にWiLLと呼ばれる異業種合同によるブランド創造プロジェクト構想で上市が決まり、他社に賛同を得る際には構想の具体例としてクレイ・モデルが活用された[3][11]

初代ヴィッツとは、プラットフォームを共有し、車軸間距離も同一で、1.3Lの原動機と4速自動変速機の組み合わせもギア比も含め同じである[12][13][14]。一方で、ボディパネルやインテリアなどは独自の設計で、エクステリアは、シンプルなパネル面をシャープに組み合わせた造形とし、各所のグルーブドライン、昔の馬車を連想させるクリフカットシルエットとあいまって個性的なスタイルを創出、前後フェンダーのアーチラインで構成する前後対称形とし、大きく膨らんだブリスターフェンダーと4隅に配した大径タイヤ[注 2]により安定感を強調し、インテリアは和やかなリビング(居間)をイメージしたもので、フラットなデザインのシートにしたほか、各種素材も工夫したとしている[9][12][14]。ターゲットとしている購買層に考慮して環境性能も重視し、リサイクルが容易な熱可塑性樹脂を内外装部品に多用、防音材は廃車の破砕材を、ラジエーター、ヒーターコア、ワイヤーハーネスの被覆材などに環境負荷物質の鉛を含まない部品を採用した[9]。グレード展開は、標準と呼ばれるモデルとキャンバストップ仕様の2種類を設定し、全車に衝突安全ボディ[注 3]、エアバッグ、プリテンショナー並びにフォースリミッター機構付きシートベルト、ブレーキアシスト、アンチロック・ブレーキング・システムを標準で装備した[14]

WiLLブランド第1弾として、季節ごとに限定色を用意するなどの斬新な販売策がとられた[2]。2001年12月に2年弱という短期で生産を終了した際には、その理由を旬を逃さず商品を開発するという考えに基づいたものとし、計画を下回ったものの同年8月末までに約15,000台を販売したこと、購入者の半数がニュー・ジェネレーション層[注 4]の女性であったこと、八割がトヨタ車を初めて購入した者だったことなどから、当初の目的は達成できたとした[注 5][18][19]

販売

1999年10月23日から開催の第33回東京モーターショーに参考出品車として展示すると、同年11月11日からは新たに開設した専用ショールームWiLL V's SQUARE AOYAMAのほか、メガ ウェブトヨタ オートサロン アムラックスの東京ならびに大阪、東急ハンズの渋谷店及び新宿店で「特別展示」した[20][21]。発売は2000年1月17日からで、日本全国のトヨタビスタ店[注 6]にて販売したほか、WiLL V's SQUARE AOYAMA、メガ ウェブ、トヨタ オートサロン アムラックスの東京ならびに大阪、東急ハンズの渋谷店ほか4店で展示・コンサルティングを実施した[注 7][9]

2000年1月発売モデル

グレード展開は、標準と呼ばれるモデルとキャンバストップ仕様の2種類が設定され、メーカー希望小売価格は消費税込みで標準が1,365,000JPY、キャンバストップ仕様が1,522,500JPYだった[注 9][24]。外板色はシルバーメタリック、ブラック、スーパーホワイトII、ブルーメタリック、ペールローズメタリックオパール及びイエローグリーンメタリックオパールの6色[25]

2000年8月発売モデル

グレード展開並びにメーカー希望小売価格に変更はなかった[注 10][27]。外板色はシルバーメタリック、ブラック及びスーパーホワイトIIの3色に、秋・冬コレクションとして新色のダークグリーンマイカ、ゴールドメタリック及びボルドーマイカの3色を加えた6色[27]

2000年10月発売モデル

WiLL Viオフィシャルホームページで、2000年10月3日から限定100台の特別限定車WiLL Vi “WEBバージョン”を販売した[28]。グレード展開は標準のみで、メーカー希望小売価格に変更はなかった[28]。外板色はスーパーホワイトII&ストロベリーミックストーニング及びペールローズメタリック&ストロベリーミックストーニングの2色[28]

2001年1月発売モデル

制動装置をEBD付きに改めた。グレード展開並びにメーカー希望小売価格に変更はなかった[注 11][29]。外板色はシルバーメタリック、ブラック及びスーパーホワイトIIの3色に、2001スプリングコレクションとして新色のクールホワイト、バニラホワイト[注 12]及びホワイティッシュラベンダーの3色を加えた6色で、既存の3色については新内装色ブラックも選択できた[29]

2001年6月発売モデル

新たなプロモーション「GOOD-Viプロジェクト」の一環として、バニラトップと呼ばれる期間限定車を、WiLL Viオフィシャルホームページ経由で2001年6月21日から8月31日まで間のみ受注した[31]。グレード展開は標準のみで、メーカー希望小売価格に変更はなかった[32]。外板色はブルーべリー&バニラトーニング及びカシス&バニラトーニングの2色[32]

2001年7月発売モデル

プロモーション「GOOD-Viプロジェクト」の第2弾として、シンデレラパールと呼ばれる特別仕様車を発売した[33]。グレード展開は標準のみで、メーカー希望小売価格に変更はなかった[34]。外板色はホワイトパールマイカの1色[33]

2001年10月発売モデル

WiLL Viの生産終了発表を機に、ウェブでの調査で人気が高かった外板色ペールローズメタリックオパール、ボルドーマイカ及びバニラホワイトの3色をアンコールカラーと称して再販した[18]。プロモーション「GOOD-Viプロジェクト」の第3弾としている[2]。グレード展開は標準のみで、メーカー希望小売価格に変更はなかった[18]

リコール等

  • 制動装置において、後輪用ブレーキパイプの形状が不適切なため、厳寒時新雪路面を頻繁な発進と停止を繰り返して走行すると、ディスクホイール内側に多量に堆積した雪が氷結し、当該パイプに干渉することがあり、このような状態が繰り返されると、最悪の場合、当該パイプが損傷して制動液が漏れ、制動力が低下するおそれがある車両が4,864台あるため、2002年10月1日にリコールを届出、当該車の当該後輪用ブレーキパイプを対策品と交換することとした[35]
  • 前照灯スイッチ内部の接点の形状が不適切なため、接点の摩耗が早くなり、摩耗粉を伝って摺動グリースが当該接点に付着し絶縁物が生成されることがあり、そのため、前照灯が時々点灯しなくなり、そのまま使用を続けると、当該接点の電気抵抗が増加して過熱し、樹脂部が溶損して消灯するおそれがある車両が7,073台あるため、2005年10月19日にリコールを届出、当該車の前照灯スイッチを対策品に交換することとした[36]
  • エンジンのクランク角センサにおいて、樹脂製ボデーの成形が不適切なため、配線コネクタのロックの掛かり代が少ないもの及びオーリングのシール性が不足しているものがあり、そのため、オーリングからセンサ内にエンジンオイルが徐々に浸入し、そのまま使用を続けると、浸入したオイルがセンサ内で熱膨張することによりコネクタのロックが変形し、最悪の場合、コネクタの接続がずれて導通不良となり、エンジンが停止し再始動できなくなるおそれがある車両が2,146台あるため、2006年7月19日にリコールを届出、当該車の当該センサを良品と交換することとした[37]

余聞

  • 名称については、Viの「V」は「Vehicle」の「V」で、ブランドWiLLと繋げてWiLL Vehicleとし、ブランド商品群での位置を示しでいる[38]。Viの「i」は、「I」や「identity」「independence」「individual」といった、ターゲットである20代後半独身女性の自立、自己実現志向にちなんだ[38]。特に「i」は、Willすなわち主張、意志を込めて、Vehicleのidentityを表すために小文字にした[39]
  • 少なからざる部品を初代ヴィッツと共用する一方で、初代ダイハツ・オプティの車体外後写鏡[注 13]や、ユーノス・ロードスターの側面用方向指示器を流用するなどしていた[5][41][42]
  • ISOFIX準拠の固定装置を、ヴィッツに倣わず採用しなかった[43]
  • 「クリフカットシルエット」が当時の洗車機の動作に対応しておらず、トラブルが起こるケースもあった[44]。ただし車種選択スイッチがある洗車機に関しては、「リアスポイラー付き1BOX」か「ウイング付きミニバン」等を選択する事によってこのトラブルは解決することが可能であった[44]
  • 2001年に出稿した周年告知のテレビCMの表現が、不適切との指摘を受けた[45]
  • トヨタ東京自動車大学校の生徒有志は、2015年1月9日から開催の東京オートサロン2015 in 幕張メッセに、WiLL Viの改造車「甘車」を出典した[46]
  • トヨタ博物館は、2022年4月29日から同年7月18日まで、小さなクルマたちの大きな存在意義を紹介する企画展「Here's a Small World! 小さなクルマの、大きな言い分」を開催し、WiLL Viを展示した[47]

関連項目

外部リンク

ウィキメディア・コモンズには、トヨタ・WiLL Viに関するカテゴリがあります。

  • “WiLL Vi”. バーチャル・ベンチャー・カンパニー. 2001年1月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月29日閲覧。
  • “WILL_VI(TOYOTA)の車両情報”. トヨタ認定中古車. トヨタ自動車株式会社. 2024年5月29日閲覧。
  • “WiLL Vi”. トヨタ自動車75年史. トヨタ自動車株式会社 (2012年). 2024年5月29日閲覧。
  • “WiLL Vi:カタログ”. 旧車カタログダウンロード. トヨタ自動車株式会社 (2000年5月). 2024年5月29日閲覧。
  • “WiLL Vi:カタログ”. 旧車カタログダウンロード. トヨタ自動車株式会社 (2000年8月). 2024年5月29日閲覧。
  • “WiLL Vi:カタログ”. 旧車カタログダウンロード. トヨタ自動車株式会社 (2001年4月). 2024年5月29日閲覧。
  • “WiLL Vi:カタログ”. 旧車カタログダウンロード. トヨタ自動車株式会社 (2001年8月). 2024年5月29日閲覧。

脚註

[脚注の使い方]

註釈

  1. ^ 四輪駆動車の設定は無かった[5]
  2. ^ 初代ヴィッツより、ホイールは2in、タイヤは17mm大径とした[12]
  3. ^ トヨタ独自の衝突安全規格であるGOAには、ドアのインナーパネルが鉄板がむき出しの構造となっていることや、後部座席と後部ガラスが接近していることなどから適合していない[15]
  4. ^ 1971年から1974年に生まれた団塊ジュニア世代を中心とする、当時20歳代から30歳代の若者を指しており、約800万人の市場を形成していた[16]
  5. ^ 2000年3月末までに登録された12,925台のうち、購入者の男女比率は67対33、購入者に占める20歳代と30歳代の割合は66%で、外板色はシルバーメタリック及びスーパーホワイトIIの2色で69%に達した[17]
  6. ^ 沖縄県ではトヨタカローラ沖縄株式会社が販売した[9]
  7. ^ 2000年1月17日の発売から、同年2月16日までの1ヶ月間の累計受注台数は、月販目標台数の3倍となる約4,500台となった[15][22]。トヨタビスタ店以外での受注が、全体の一割に達したという[23]
  8. ^ a b c 沖縄県は含めない。
  9. ^ メーカー希望小売価格は日本全国[注 8]で同一としたが、北海道のみ寒冷地仕様化を施し消費税込みで標準が1,384,950JPY、キャンバストップ仕様が1,542,450JPYとした[8]
  10. ^ メーカー希望小売価格は日本全国[注 8]で同一としたが、北海道のみ寒冷地仕様化を施し消費税込みで標準が1,384,950JPY、キャンバストップ仕様が1,542,450JPYとした[26]
  11. ^ メーカー希望小売価格は日本全国[注 8]で同一としたが、北海道のみ寒冷地仕様化を施し消費税込みで標準が1,384,950JPY、キャンバストップ仕様が1,542,450JPYとした[29]
  12. ^ 1999年10月23日から開催の第33回東京モーターショーでの展示車と同色である[30]
  13. ^ 遠隔による鏡面調整及び電動格納・復帰の機能は備わっていない[40]

出典

  1. ^ a b “WiLL Vi”. トヨタ自動車75年史. トヨタ自動車株式会社 (2012年). 2024年5月29日閲覧。
  2. ^ a b c 『WiLL Viに"アンコールカラー"設定』(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2001年10月1日。https://global.toyota/jp/detail/18484792024年5月29日閲覧 
  3. ^ a b c 高木啓 (1999年10月25日). “【東京ショーD視点 Vol. 9】WiLL Vi(トヨタ)のあのカタチがうまれたわけ”. auto-ASCII24. 株式会社アイ・アール・アイコマースアンドテクノロジー. 2003年3月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月29日閲覧。
  4. ^ “「カボチャの馬車」? WiLL Viはたしかに普通のクルマじゃなかった【時代が追いつけなかったクルマ】”. Webモーターマガジン. 株式会社モーターマガジン社 (2021年12月31日). 2024年5月29日閲覧。
  5. ^ a b 高橋満 (2020年12月12日). “ミレニアム時に登場したユニークなスタイルのトヨタ WiLL Viの中古車は今どうなってる?”. カーセンサーnet. 株式会社リクルート. 2024年5月29日閲覧。
  6. ^ 島崎七生人 (2021年12月14日). “「カボチャの馬車」「ステルス戦闘機」「G-BOOK」! トヨタが本気を出し過ぎた「WiLL3兄弟」を振り返る”. AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ). 株式会社交通タイムス社. 2024年5月29日閲覧。
  7. ^ “トヨタ自動車東日本株式会社”. トヨタ自動車75年史. トヨタ自動車株式会社 (2012年). 2024年5月29日閲覧。
  8. ^ a b “カタログ_WiLL Vi H1201新~H1312打”. 旧車カタログダウンロード. トヨタ自動車株式会社 (2000年5月). 2024年5月29日閲覧。
  9. ^ a b c d e f g 『異業種合同プロジェクト『WiLL』からの新提案 新型車『WiLL Vi』を発売』(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2000年1月17日。https://www.toyota.co.jp/jpn/company/history/75years/vehicle_lineage/car/id60000306/news/60000306.pdf2024年5月29日閲覧 
  10. ^ Joe Clifford (2021年3月25日). “Toyota WiLL Vi: Have you ever heard of it?” (英語). Toyota UK Magazine. Toyota (GB) PLC. 2024年5月29日閲覧。
  11. ^ 高比良美穂「「WiLL」に込めた企業「意志」--異業種合同プロジェクトのWHYとHOW」『朝日総研リポート』第142号、株式会社朝日新聞社総合研究本部、東京、2000年2月1日、99-118頁、doi:10.11501/1853262、ISSN 1342-1298、全国書誌番号:00104376。 
  12. ^ a b c “トヨタ WiLL Vi 新車試乗記”. MOTOR DAYS(モーターデイズ). 株式会社デイズ (2000年2月18日). 2024年5月29日閲覧。
  13. ^ “「WiLL Vi」に乗る”. webCG. 株式会社webCG (2000年2月22日). 2024年5月29日閲覧。
  14. ^ a b c “WILL_VI(TOYOTA)の車両情報”. トヨタ認定中古車. トヨタ自動車株式会社. 2024年5月29日閲覧。
  15. ^ a b 石田真一 (2000年3月2日). ““トヨタ”ブランドじゃないからOKなの!? 『WiLL Vi』がGOA基準を満たしていないという事実”. auto-ASCII. 株式会社アイ・アール・アイコマースアンドテクノロジー. 2003年5月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月29日閲覧。
  16. ^ 滝本優枝「WiLLはなぜ失敗したのか」『大阪経済法科大学経済学論集』第35巻第1号、大阪経済法科大学経法学会、八尾、2011年12月20日、17-36頁、ISSN 0386-0329、全国書誌番号:00030489。 
  17. ^ 藤田耕治 (2000年5月18日). “【ハードウェア分析特集 Vol.5】トヨタ『ヴィッツ』一族ばかりがなぜ売れる?“次女”WiLL Vi篇”. レスポンス. 株式会社アイ・アール・アイコマースアンドテクノロジー. 2004年5月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月29日閲覧。
  18. ^ a b c “所期の目標達成---トヨタ『WiLL Vi』生産中止、買うなら急げ”. auto-ASCII. 株式会社アイ・アール・アイコマースアンドテクノロジー (2001年10月1日). 2003年6月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月29日閲覧。
  19. ^ “サヨナラ、「WiLL Vi」!”. webCG. 株式会社webCG (2001年10月5日). 2024年5月29日閲覧。
  20. ^ 『トヨタ、東京モーターショーにハイブリッドミニバン「HV-M4」、高級コンバーチブル「レクサススポーツクーペ」などを出品』(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、1999年10月13日。https://global.toyota/jp/detail/124454772024年5月29日閲覧 
  21. ^ 『第33回東京モーターショー参考出品車『WiLL Vi』を東京・大阪6ヶ所で特別展示』(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、1999年11月9日。https://global.toyota/jp/detail/124642712024年5月29日閲覧 
  22. ^ 『新型車WiLL Vi 受注状況について』(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2000年2月18日。https://global.toyota/jp/detail/120977652024年5月29日閲覧 
  23. ^ “トヨタ『WiLL Vi』、受注が早くも目標を突破”. auto-ASCII. 株式会社アイ・アール・アイコマースアンドテクノロジー (2000年2月9日). 2003年7月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月29日閲覧。
  24. ^ 「トヨタ自動車――新型車「WiLL Vi」を発売」『野田経済』第1621号、株式会社野田経済研究所、東京、2000年4月、17頁、doi:10.11501/2723054、全国書誌番号:00010880。 
  25. ^ 「トヨタビスタ函館から『WiLL Vi』」『はこだて財界』第32巻第3号、有限会社函館財界問題研究所、函館、2000年3月1日、46-47頁、doi:10.11501/2847300、全国書誌番号:00033887。 
  26. ^ “カタログ_WiLL Vi H1201新~H1312打”. 旧車カタログダウンロード. トヨタ自動車株式会社 (2000年8月). 2024年5月29日閲覧。
  27. ^ a b 『WiLL Viに新外板色・新内装色を設定』(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2000年8月3日。https://global.toyota/jp/detail/125297332024年5月29日閲覧 
  28. ^ a b c 『WiLL Viのインターネット特別限定車を発売』(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2000年10月2日。https://global.toyota/jp/detail/127431052024年5月29日閲覧 
  29. ^ a b c “カタログ_WiLL Vi H1201新~H1312打”. 旧車カタログダウンロード. トヨタ自動車株式会社 (2001年4月). 2024年5月29日閲覧。
  30. ^ “季節ごとに色を変える『WiLL Vi』、春の新色がデビュー”. auto-ASCII. 株式会社アイ・アール・アイコマースアンドテクノロジー (2001年1月10日). 2003年5月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月29日閲覧。
  31. ^ “『WiLL Vi』にインターネットでのみで買える特別カラーの限定車設定”. レスポンス(Response.jp). 株式会社イード (2001年6月20日). 2024年5月29日閲覧。
  32. ^ a b “WiLL Viのインターネット限定車「バニラトップ」発売”. webCG. 株式会社webCG (2001年6月25日). 2024年5月29日閲覧。
  33. ^ a b “これでアナタもシンデレラ!? トヨタ『WiLL Vi』に上品なイメージの新色設定”. レスポンス(Response.jp). 株式会社イード (2001年7月30日). 2024年5月29日閲覧。
  34. ^ “トヨタ「WiLL Vi」に特別仕様車”. webCG. 株式会社webCG (2001年7月31日). 2024年5月29日閲覧。
  35. ^ “ヴィッツ、プラッツ、WiLL Vi、ファンカーゴ、bBのリコール”. アフターサービス. トヨタ自動車株式会社 (2002年). 2024年5月29日閲覧。
  36. ^ “カローラ、ヴィッツなど 17車種のリコール”. アフターサービス. トヨタ自動車株式会社 (2005年). 2024年5月29日閲覧。
  37. ^ “ヴィッツ、カローラなど 12車種 のリコール”. アフターサービス. トヨタ自動車株式会社 (2006年). 2024年5月29日閲覧。
  38. ^ a b 「異業種合同プロジェクトWiLL」『発明』第97巻第2号、社団法人発明推進協会、東京、2000年2月1日、12-24頁、doi:10.11501/3207169、全国書誌番号:00019864。 
  39. ^ “WiLL Viの車名の由来は何ですか?”. お問い合わせ・よくあるご質問. トヨタ自動車株式会社. 2024年5月29日閲覧。
  40. ^ 渡瀬基樹 (2010年4月28日). “第116回 トヨタ WiLL Vi キャンバストップ【見つけたら即買い!?】:旬ネタ”. カーセンサーnet. 株式会社リクルート. 2024年5月29日閲覧。
  41. ^ 伊達軍曹 (2020年9月11日). “トヨタ WiLL Viが超短命に終わった理由【偉大な生産終了車】”. 自動車情報誌「ベストカー」. 2024年5月29日閲覧。
  42. ^ “【やんちゃなトヨタ】異業種とのコラボで誕生した「WiLL Vi」は常識破りのデザインだった(その9)”. Webモーターマガジン. 株式会社モーターマガジン社 (2020年4月3日). 2024年5月29日閲覧。
  43. ^ 陶山拓 (2000年1月17日). “【『WiLL Vi』登場 Vol. 4】安全性の鍵は空力と側面衝突”. レスポンス. 株式会社アイ・アール・アイコマースアンドテクノロジー. 2004年1月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月2日閲覧。
  44. ^ a b 石田真一 (2001年4月4日). “【洗車機の謎 Vol. 2】車種選択スイッチで“リアスポイラー付き”を選ぶと……”. レスポンス(Response.jp). 株式会社イード. 2024年5月29日閲覧。
  45. ^ CMから生まれた流行語 [@love__cm] (2022年2月15日). "2001年に放送されたトヨタ自動車「WiLL Vi」のCMで". X(旧Twitter)より2024年5月29日閲覧
  46. ^ 山田清志 (2015年1月11日). “【東京オートサロン15】子どもに大人気、トヨタ東自大の“甘車”は女子力の結集”. レスポンス(Response.jp). 株式会社イード. 2024年5月29日閲覧。
  47. ^ 纐纈敏也@DAYS (2022年4月17日). “小さなクルマの大きな言い分…トヨタ博物館で企画展 4月29日より”. レスポンス(Response.jp). 株式会社イード. 2024年5月29日閲覧。
  • 表示
  • 編集
(← 1980年代以前) トヨタ/レクサス/サイオン車種年表 1990年以降
赤背景は日本国外専売車
種類 1990年代 2000年代 2010年代 2020年代
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4
超小型
モビリティ
C+pod
軽自動車 ピクシスエポック ピクシスエポック
ピクシススペース ピクシスジョイ
ピクシスメガ
ハッチバック iQ
Agya/Wigo('14- ) Agya/
Wigo
Aygo Aygo Vitz
デュエット パッソ パッソ パッソ
Etios/Etios Liva( -'20)/Etios Valco('13-'18)
ヴィッツ/Yaris/Echo ヴィッツ/Yaris ヴィッツ/Yaris ヤリス
Yaris/Yaris L/Vios FS
スターレット スターレット Glanza/
Starlet('20- )
WiLL
サイファ
Yaris/Yaris R
ターセル/コルサ/
カローラII
ターセル/コルサ/
カローラII
アクア/Prius C アクア
カローラFX/
Conquest
→Tazz( -'06)
カローラFX/
Corolla Seca/
Corolla Sprinter
Corolla カローラランクス/
アレックス
オーリス/ブレイド/
Corolla Hatchback
オーリス/
Corolla Hatchback/
Scion iM→Corolla iM
カローラスポーツ/
Auris( -'20)
スプリンター
シエロ/
Corolla/
Corolla Seca
Corolla Liftback Corolla Liftback Matrix Matrix
プリウス プリウス プリウス
プリウス
WiLL VS CT
Opa
コロナSF コロナSF/Carina E Liftback Avensis Liftback Avensis Liftback
セダン WiLL Vi Etios
ターセル/コルサ ターセル/コルサ/
Soluna('96-'02)
Vios/
Soluna Vios
ベルタ/Vios/Yaris Sedan Vios/Yaris sedan/Yaris L sedan/
Yaris ATIV/Limo
Vios/
Yaris ATIV
プラッツ/Yaris/Echo Yaris/Yaris R/
Scion iA→Yaris iA→Yaris
Belta
カローラ/
スプリンター
カローラ/スプリンター カローラ/
Corolla Altis/
Corolla EX('07-'16)/
Limo
カローラアクシオ カローラアクシオ/Corolla/トヨタ教習車('18- )
カローラセレス/
スプリンターマリノ
Corolla/
Corolla Altis/Corolla Quest/Limo
Corolla/
Corolla Altis/Levin
カローラ/
Corolla Saloon/
Corolla Limousine/
Corolla Altis/Allion/
Levin/Levin GT
プリウス bZ3
コロナ/
カリーナ/
Carina II
コロナ/カリーナ/
トヨタ教習車/
Carina E
コロナプレミオ/カリーナ プレミオ/アリオン プレミオ/アリオン
コロナEXiV/
カリーナED
コロナEXiV/
カリーナED
Avensis/Corona/
Corona Avensis
アベンシス Avensis
キャバリエ
カムリ/ビスタ カムリ/ビスタ ビスタ
カムリプロミネント/ビスタハードトップ ビスタハードトップ HS/SAI
セプター/Camry Sedan/Vienta カムリグラシア( -'99)
カムリ('99- )
カムリ カムリ/Aurion カムリ/Aurion カムリ Camry
プログレ/ブレビス('01-'07)
アルテッツァ/IS IS IS
クラシック オリジン
マークII/
チェイサー/
クレスタ/Cressida
マークII/
チェイサー/
クレスタ
マークII/
チェイサー/
クレスタ
マークII/
ヴェロッサ
マークX マークX
ES ウィンダム/ES ウィンダム/ES ウィンダム/ES ES ES ES
アリスト/GS('93- ) アリスト/GS GS GS
クラウン クラウン クラウン クラウン クラウン クラウン クラウン クラウン クラウン
クラウン
マジェスタ
クラウン
マジェスタ
クラウンマジェスタ クラウン
マジェスタ
クラウンマジェスタ クラウン
マジェスタ
MIRAI MIRAI
アバロン プロナード/Avalon Avalon Avalon Avalon
Lexcen
セルシオ/LS セルシオ/LS セルシオ/LS LS LS
センチュリー センチュリー センチュリーセダン
トールワゴン bB/Scion xB bB ルーミー/タンク( -'20)
ファンカーゴ/
Yaris Verso/Echo Verso
ラクティス ラクティス/
Verso-S/Space Verso
ポルテ ポルテ/スペイド
ラウム ラウム
カローラスパシオ カローラルミオン/
Scion xB/Rukus('10- )
ナディア
ステーションワゴン プロボックスワゴン/サクシードワゴン
カローラ
ワゴン
カローラワゴン カローラフィールダー/
Corolla Wagon/
Corolla Combi
カローラ
フィールダー
カローラフィールダー/Corolla Wagon
Auris Touring Sports カローラ
ツーリング/
Corolla Touring
Sports
プリウスα/Prius V/Prius +/
Grand Prius+/Prius Wagon/Prius+ Seven
カリーナサーフ カルディナ カルディナ/
Avensis Wagon
カルディナ
アベンシスワゴン アベンシス
ビスタアルデオ
アルテッツァジータ/
IS sport cross
Camry Wagon セプターワゴン/
Camry Wagon/
Vienta Wagon
カムリグラシアワゴン/
マークIIクオリス
マークIIブリット マークXジオ
マークIIワゴン
クラウンステーションワゴン クラウンエステート
Lexcen station wagon
ミニバン Calya
Avanza Avanza Avanza/
Veloz
スパーキー シエンタ シエンタ シエンタ
カローラスパシオ カローラスパシオ/
Corolla Verso('01-'04)
パッソセッテ Rumion
Corolla Verso Verso/E'Z Proace City
Verso
ウィッシュ ウィッシュ
ガイア アイシス
イプサム/Picnic イプサム/Avensis Verso/Picnic
Kijang/Tamaraw FX/Qualis/
Zace/Venture/Stallion
Kijang/Unser/
Tamaraw FX Revo/Zace/
Zace Surf/Condor/Stallion
Innova/Kjiang Innova Innova/Kjiang Innova/
Innova Crysta
Innova
ライトエースワゴン タウンエースノア/
ライトエースノア/
Spacia('98-'02)
ノア/ヴォクシー ノア/ヴォクシー ノア/ヴォクシー/エスクァイア ノア/ヴォクシー
タウンエースワゴン/
マスターエースサーフ( -'92)/
ライトエースワゴン('92- )/
Model F/Space Cruiser/
Spacia('93- )/Tarago/Van
エスティマエミーナ/
エスティマルシーダ
エスティマ/Previa/Tarago エスティマ/Previa/Tarago
エスティマ/Previa/Tarago
Proace Verso
ハイエースレジアス
レジアス/
ツーリングハイエース('99- )
アルファード アルファード/
ヴェルファイア
アルファード/ヴェルファイア/
LM('20- )
アルファード/
ヴェルファイア/
LM
グランビア/グランドハイエース('99- )/Hiace Solemio
ハイエースワゴン/Commuter ハイエースワゴン/Ventury/Commuter/Quantum
グランエース/Hiace/
Hiace Premio/Granvia/
Majesty/Commuter/
Quantum
Sienna Sienna Sienna Sienna
クーペ
オープン
(軽自動車を
含む)
コペン GR SPORT
セラ
サイノス/Paseo サイノス/Paseo Echo Coupe
カローラレビン/
スプリンタートレノ
カローラレビン/
スプリンタートレノ
GRヤリス
MR2/MR MR-S/MR/MR2 Spyder
セリカ セリカ/カレン('94- ) セリカ
キャバリエクーペ Scion tC Scion tC( -'16)/Zelas
86/GT 86/Scion FR-S→86 GR86
セプタークーペ/Camry Coupe Camry Solara Camry Solara
スープラ スープラ GRスープラ
IS C RC
ソアラ ソアラ/SC ソアラ( -'05)/SC LC
LFA
クロスオーバーSUV Aygo X
ライズ
ist/Scion xA ist/Urban Cruiser/Scion xD Urban Cruiser Urban Cruiser
ヤリスクロス
Yaris
Cross
(AC200)
LBX
C-HR/IZOA('18- ) C-HR
スプリンターカリブ スプリンターカリブ ヴォルツ カローラクロス
UX
RAV4 RAV4 RAV4/ヴァンガード('07-'13) RAV4/
Wildlander('20- )
RAV4
NX NX
bZ4X
RZ
Venza ハリアー/Venza
ハリアー/RX ハリアー/RX( -'09) ハリアー
RX RX RX
クルーガー/Highlander Highlander/Kluger Highlander/Kluger Highlander/
Kluger
Grand
Highlander/TX
クラウンスポーツ
クラウンクロスオーバー
センチュリー
SUV キャミ ラッシュ Rush
Hilux Sport Rider Fortuner/Hilux SW4/SW4 Fortuner/SW4
ハイラックスサーフ/
4Runner/Hilux SW4
ハイラックスサーフ/
4Runner/Hilux SW4
ハイラックスサーフ/
4Runner/SW4
4Runner
FJクルーザー
ランドクルーザープラド/
Land Cruiser/Land Cruiser II
ランドクルーザープラド/
Land Cruiser/Meru
ランドクルーザープラド/GX ランドクルーザープラド/GX ランドクルーザー250/GX
ランドクルーザー70系
ランドクルーザー80系/LX('96- ) ランドクルーザー100系/
ランドクルーザーシグナス/LX
ランドクルーザー200系/LX ランドクルーザー300系/
LX
Sequoia Sequoia Sequoia
メガクルーザー
ピックアップトラック bBオープンデッキ
Kijang/Tamaraw FX/
Zace/Stallion pickup
Kijang/Zace pickup Hilux Champ
ランドクルーザー70系ピックアップ
ハイラックス/Hilux Mighty-X/Pickup ハイラックス Hilux/Hilux Vigo ハイラックス/Hilux Revo
Tacoma Tacoma Tacoma
T100 Tundra Tundra Tundra
商用車
(軽商用車を含む)
コロナタクシー仕様車
マークIIセダン コンフォート/クラウンコンフォート/クラウンセダン('01- ) ジャパンタクシー/Comfort
クラウンセダン クラウンセダン
ピクシスバン ピクシスバン
ライトエースバン タウンエースバン/ライトエースバン タウンエースバン/ライトエースバン( -'20)
タウンエースバン/
ライトエースバン('92- )
カローラバン/
スプリンターバン/
Carri
カローラバン/スプリンターバン プロボックスバン/サクシードバン( -'20)
カリーナバン/
コロナバン
カルディナバン
マークIIバン
クラウンバン
Proace City
Hiace/Hiace SBV Proace Proace
ハイエースバン/レジアスエース/HiClass ハイエースバン/レジアスエース( -'20)/Quantum
Hiace/Quantum
ダイナルートバン/トヨエースルートバン( -'20)
ダイナルートバン ダイナルートバン ダイナルートバン/トヨエースルートバン ダイナルートバン/トヨエースルートバン( -'20)
ピクシストラック ピクシストラック
タウンエーストラック/ライトエーストラック タウンエーストラック/ライトエーストラック タウンエーストラック/ライトエーストラック( -'20)
ダイナ(100/150)/
トヨエースG15/
ハイエーストラック
ダイナ(100/150)/
トヨエースG15/
ハイエーストラック
ダイナ/トヨエース( -'20) ダイナ
ダイナ(200/300/350)/
トヨエース(G25/G35)
ダイナ(200/300/350)/
トヨエース(G25/G35)
ダイナ/トヨエース ダイナ/トヨエース( -'20)
デリボーイ
ハイエースクイックデリバリー
クイックデリバリー100
ダイナアーバンサポーター/
トヨエースアーバンサポーター
ダイナクイックデリバリー/
トヨエースクイックデリバリー
クイックデリバリー200
クイックデリバリー200
コースター コースター コースター
コースターR FCバス SORA
ハイメディック ハイメディック ハイメディック
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4
トヨタオート店・トヨタビスタ店ネッツ店 ロードカータイムライン(1990年以降)
青色 : 旧オート店・旧ネッツ店(1998年-2004年)取り扱い車種
黄色 : 旧ビスタ店取り扱い車種
種類 1990年代 2000年代 2010年代 2020年代
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2
セダン ターセル ターセル プラッツ カローラアクシオEX
スプリンター スプリンター スプリンター カローラ
アリオン/
プレミオ
スプリンターマリノ プリウス プリウス
ビスタ ビスタ ビスタ アベンシス SAI カムリ
アルテッツァ
チェイサー チェイサー チェイサー ヴェロッサ
クレスタ クレスタ クレスタ
アリスト アリスト クラウン
セプター プロナード
センチュリー
クーペ セラ
サイノス サイノス
MR2 MR-S
スプリンタートレノ スプリンター
トレノ
スプリンタートレノ GRヤリス
カレン 86 GR86
セプタークーペ スープラ
コンパクト ヴィッツ iQ パッソ
スターレット スターレット ヴィッツ ヴィッツ ヤリス
ターセル ターセル WiLL Vi WiLLサイファ アクア アクア
bB bB タンク(-'20)/ルーミー('20-)
ファンカーゴ
ラウム ラウム スペイド/ポルテ('20)
アレックス オーリス オーリス カローラスポーツ
WiLL VS
SUV ist ist
ライズ
ヤリスクロス
スプリンターカリブ スプリンターカリブ ヴォルツ C-HR
RAV4 J RAV4 J RAV4 RAV4
ハリアー クルーガーV ハリアー
ランドクルーザープラド ランドクルーザープラド ランドクルーザープラド ランドクルーザープラド
ランドクルーザー ランド
クルーザー
ワゴン スプリンタービジネスワゴン プロボックス
ワゴン
カローラ
フィールダーEX
アルテッツァジータ
セプターワゴン ビスタアルデオ アベンシスワゴン アベンシス カローラツーリング
ミニバン スパーキー シエンタ シエンタ
イプサム ウィッシュ ウィッシュ
イプサム プリウスα
ライトエース ライトエースノア ヴォクシー ヴォクシー ヴォクシー/ノア('20-)/エスクァイア('20-) ヴォクシー/ノア
レジアス アルファードV ヴェルファイア ヴェルファイア/アルファード('20-)
グランビア
ハイエースワゴン
グランエース
バン
トラック
スプリンターバン スプリンターバン プロボックス
バン
プロボックス
デリボーイ
ライトエース ライトエース ライトエース('08-'20)タウンエース('20-)
ハイエース レジアスエース レジアスエース('04-'20)ハイエースバン('20-)
ハイラックス
ダイナ
マイクロバス ハイエースコミューター
コースター
教習車 チェイサー マークII コンフォート
クレスタ
軽自動車 ピクシスエポック ピクシスエポック
ピクシススペース ピクシスジョイ
ピクシスメガ
コペン GR SPORT
ピクシス
トラック
ピクシストラック
ピクシスバン ピクシスバン
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2
ポータル 自動車 / プロジェクト 乗用車 / プロジェクト 自動車
   
    • 自動車の歴史
    • モータースポーツ
    • 自動車画像
    • 自動車関連のスタブ項目