アーバンネット名古屋ビル
アーバンネット名古屋ビル | |
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アーバンネット名古屋ビル (2022年(令和4年)10月) | |
情報 | |
用途 | オフィス、商業 |
設計者 | NTT都市開発、大成建設、日総建、NTTファシリティーズ[1][2] |
施工 | 大成建設、共立建設、第一ヒューテックJV[2] |
建築主 | NTT都市開発、大成建設[1][2] |
構造形式 | S造、RC造、SRC造[1][3] |
敷地面積 | 6,953.53 m² [1][3] |
建築面積 | 4,307.55 m² [1] |
延床面積 | 76,466.60 m² [3][4] |
階数 | 地上22階、塔屋2階、地下3階 |
高さ | 100.53m |
着工 | 2003年(平成15年)4月17日 |
竣工 | 2005年(平成17年)9月28日 |
所在地 | 〒461-0005 愛知県名古屋市東区東桜一丁目1番10号 |
座標 | 北緯35度10分23.01秒 東経136度54分33.12秒 / 北緯35.1730583度 東経136.9092000度 / 35.1730583; 136.9092000 |
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アーバンネット名古屋ビル(アーバンネットなごやビル、Urbannet Nagoya Building)は、愛知県名古屋市東区東桜一丁目にある、NTT都市開発が開発したオフィス・商業ビルである。
概要
地上22階建てのオフィスビルと地上3階建ての商業施設「ブロッサ(Blossa)」から構成される。この2つの建物が、内側にある住友商事ビルを囲むような形で立地している。
セントラルパーク地下街と地下で接続しており、利便性が良い。
入居企業
- 大同特殊鋼グループ
- 大同特殊鋼(21F・22F)
- 大同興業(21F)
- ダイドー電子(21F)
- スターインフォテック(21F)
- NTTファイナンス(18F)
- NTTドコモグループ(2 - 13F)
- NTTドコモ東海支社(旧NTTドコモ東海)
- ドコモCS東海
- ソニー生命保険(17F - 19F)
- UBE(20F)
- UBEマシナリー(20F)
- 宇部情報システム(20F)
- 三菱電機(19F)
- ダイダン(16F)
- デュポン(14F)
- CBC(19F)
- トヨタ・コニック・プロ(14F・15F)
- 日比谷総合設備(19F)
- 三菱UFJ銀行ATM(1F)
テナント
交通アクセス
ギャラリー
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- アーバンネット名古屋ネクスタビル
(2022年(令和4年)10月)
脚注
[脚注の使い方]
- ^ a b c d e “アーバンネット名古屋ビルが竣工しました。” (PDF). 日総建. 2016年1月14日閲覧。
- ^ a b c “近代建築社”. 2016年1月14日閲覧。
- ^ a b c “アーバンネット名古屋ビル│都市住宅・オフィスビル開発 NTT都市開発”. 2016年1月14日閲覧。
- ^ “ブロッサ(アーバンネット名古屋ビル)│都市住宅・オフィスビル開発 NTT都市開発”. 2016年1月14日閲覧。
外部リンク
オープンストリートマップにアーバンネット名古屋ビルの地図があります。
- アーバンネット名古屋ビル│都市住宅・オフィスビル開発 NTT都市開発(日本語)
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