アルテミス北海道
アルテミス北海道 | |
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ホームタウン | 北海道札幌市 |
創設年 | 2020年 |
所属リーグ | V.LEAGUE DIVISION3 |
チーム所在地 | 北海道札幌市中央区 |
代表者 | 堀江政行(部長代行)[1] |
監督 | 成田郁久美 |
ホームページ | 公式ウェブサイト |
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創立者 | 工藤浩 |
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団体種類 | 一般社団法人 |
設立 | 2020年12月 |
所在地 | 北海道札幌市中央区南5条西1丁目1番12号 |
法人番号 | 5430005014071 |
主要人物 | 代表理事 工藤浩 |
活動内容 | バレーボールチーム運営 |
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アルテミス北海道(アルテミスほっかいどう、Artemis Hokkaido)は、北海道札幌市を本拠地とする女子バレーボールチームである。2023-24シーズンは、V.LEAGUE DIVISION3 WOMEN(V3女子)に所属。
概要
日本ルクソールシステムが母体となって設立された一般社団法人北海道レディーススポーツクラブが運営。2020年末に設立。2021年4月より始動。2023-24シーズンよりV.LEAGUE参入予定。
ホームタウンは北海道札幌市。また、北広島市がサブホームタウンである[2]。
「アルテミス」とはギリシャ神話の女神であり、アルテミスの狩猟の如く相手チームに勝利して欲しいという気持ちが込められている。チームマスコットは雌のエゾシカの「ルナ」である[3]。
歴史
ヴォレアス北海道とBリーグに所属するレバンガ北海道をスポンサードする日本ルクソールシステム株式会社に所属する工藤浩が、2020年9月にV.LEAGUE入りに向けた女子バレーボールチーム設立を決断。サフィルヴァ北海道(現・北海道イエロースターズ)に当時所属していた息子の工藤泰我から女子のバレーボール環境が整っていない事をよく聞いていたのが決断に繋がった[4]。
2020年12月23日、チーム設立を発表[5][6]。監督に旭川市出身でアトランタ・アテネ五輪日本代表の成田郁久美、総監督に登別市出身でバルセロナ五輪日本代表の成田貴志がそれぞれ就任。工藤浩が代表に就任した。チームのコンセプトとして、北海道出身の選手を優先、北海道の大学との提携、出産後も競技を続けられるための取り組みなど9項目が挙げられた[6][7]。
また、同日、スポーツフィールドと「デュアルキャリア」確立のための就労支援に関する業務提携が結ばれた[8]。
2021年1月21日、チームのマスコットキャラクターが発表され、同時に名前が募集された[9][10]。名前は後に「ルナ」と命名された[3]。
2021年2月1日、「個人向けファンクラブ」と「企業・事業主向けサポーターズクラブ」の開設が発表された[11]。
2021年2月21日、北広島市総合体育館で第1回セレクション(トライアウト)が実施された。セレクションには道内外から17歳から32歳まで幅広い年齢層の選手19名が参加し、監督・スタッフ、道内の高校・大学指導者らが見守る中、体力測定とセレクションマッチ、面接が行われた。同時にチームスタッフのセレクションも実施され、アナリスト・マネージャー・ジュニアコーチらの候補者4名がこれに参加した。監督の成田は、良いアタッカーもいたと手応えを表し、戦えるチームを作りたいと意気込んだ[12][13][14]。
2021年3月8日、第1回セレクションの合格者13名が発表された[15]。
2021年6月26日、札幌市内で会見が開かれ、新入団選手とオフィシャルスポンサーおよびオフィシャルサプライヤーが発表。スクアドラによる金色と黒色を基調としたフレンチスリーブの新ユニフォームがお披露目された。新入団選手は第2回セレクションに参加・合格した3人と、Vリーグ経験者である小室祐里(元GSS東京サンビームズ)、奥山優奈(元NECレッドロケッツ)の2人の計5人。また、第1回セレクションに合格していた4名が学業などの関係で退団することも明らかになった[16][17][18]。
2021年7月25日、同年10月に開催される「三重とこわか国体」の成年北海道代表を決する「国体北海道ブロック予選」が千歳スポーツセンターで行われ、これに北翔大学、東海大学札幌校舎、アルテミス北海道ら3チームが参加。アルテミス北海道はチーム結成後、初の公式戦となる今大会で他2チームにストレートの勝利を収め、国体本戦への出場を決めた[19]。
2022年4月、北広島市とのサブホームタウンパートナー協定が調印された[2]。
2022年10月12日、V.LEAGUEのS3ライセンス取得が決定したと発表された。それにより、2023-24シーズンのV.LEAGUE参入が内定した[20][21]。
2023年6月、アルテミス北海道の男子チームが創設された[22]。
2023-24シーズン、V3女子で、11勝4敗の成績で準優勝を果たした[23][24]。2024年3月12日、成田郁久美監督らスタッフ5人と選手6人が当シーズン限りで退団すると発表され[25][26]、3月21日には9選手の退団が発表された[27]。これにより、2023-24シーズンに所属した全15選手が退団となった。
なおアルテミス北海道は、2024-25シーズンのVリーグ再編に伴うライセンス更新の際、将来のSVリーグ加入を目指すための「SVリーグ準加盟」に認定されたうえでのVライセンスを取得したばかりだった。今後新監督の交渉を進めており内諾を得たうえで4月中に発表する予定だが、リーグ戦参加時には14人以上の登録(うち、ベンチ入り12人以上)が必要となるため、すでに4人の入部が内定していたが、今後リーグ規定で1チーム3人まで認められている大学生在学者登録を含めた移籍・新加入選手のトライアウト(入部テスト)を行う予定としている。クラブ運営会社の代表理事・工藤浩は「資金面など身の丈にあったチーム作りを目指すフロントと、成田監督が思い描く支出のある運営はチーム存続に関わると判断し、契約継続を断念した」と説明している[28]。
2024年4月、春日部共栄高女子バレーボール部前監督の吉田篤弘が新監督に就任[29][30]。
成績
主な成績
- V.LEAGUE DIVISION3 WOMEN
- 優勝 なし
- 準優勝 1回(2023-24)
年度別成績
V.LEAGUE
所属 | 年度 | 最終 順位 | 参加 チーム数 | レギュラーラウンド | ポストシーズン | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
順位 | 試合 | 勝 | 敗 | 試合 | 勝 | 敗 | ||||
DIVISION3 | 2023-24 | 準優勝 | 4チーム | 2位 | 15 | 11 | 4 | - |
選手・スタッフ(2023-24)
選手
背番号 | 名前 | シャツネーム | 生年月日(年齢) | 身長 | 国籍 | Pos | 在籍年 | 前所属 | 備考 |
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1 | 天満谷美穂 | MIHO | (1988-08-03) 1988年8月3日(35歳) | 172 | 日本 | MB | 2021年- | 環太平洋大学 | |
2 | 廣瀬未佳 | MIKA | (1999-08-30) 1999年8月30日(24歳) | 166 | 日本 | OH | 2021年- | 北翔大学 | |
3 | 松田莉子 | RIKO | (1993-09-18) 1993年9月18日(30歳) | 171 | 日本 | MB | 2021年- | 東海大学札幌校舎 | キャプテン |
4 | 内野咲季 | SAKI | (1997-08-12) 1997年8月12日(26歳) | 170 | 日本 | OH | 2021年- | 嘉悦大学 | |
5 | 山本萌々果 | MOMOKA | (1998-07-18) 1998年7月18日(25歳) | 174 | 日本 | MB | 2021年- | 新潟医療福祉大学 | |
6 | 小室祐里 | YURI | (1996-01-03) 1996年1月3日(28歳) | 167 | 日本 | OH | 2021年- | GSS東京 | |
7 | 奥山優奈 | YUNA | (1995-09-26) 1995年9月26日(28歳) | 170.4 | 日本 | S/L | 2021年- | NEC | |
8 | 井澤天音 | AMANE | (2000-07-07) 2000年7月7日(23歳) | 177 | 日本 | MB | 2023年- | 金城大学 | 内定選手[31] |
9 | 尾花佳甫 | KAHO | (1994-11-04) 1994年11月4日(29歳) | 175 | 日本 | MB | 2022年- | アランマーレ | 移籍加入[31] |
10 | 中村早希 | N.SAKI | (2002-09-04) 2002年9月4日(21歳) | 170 | 日本 | OH | 2023年- | 札幌山の手高校 | 新入団[32] |
11 | 北村沙保里 | SAORI | (1989-09-02) 1989年9月2日(34歳) | 154 | 日本 | L | 2021年- | 北翔大学 | |
14 | 真田知紗都 | CHISATO | (1997-03-25) 1997年3月25日(27歳) | 175 | 日本 | OH | 2021年- | 北海道教育大学岩見沢校 | |
16 | 永澤詩音 | SHION | (1999-11-02) 1999年11月2日(24歳) | 173 | 日本 | S | 2021年- | 中京大学 | 新人[33] |
18 | 浦山絢妃 | AYAMI | (2001-07-01) 2001年7月1日(22歳) | 166 | 日本 | L | 2024年- | 帝塚山学院大学 | 内定選手[34] |
24 | 小山綾菜 | AYANA | (1994-07-13) 1994年7月13日(29歳) | 176 | 日本 | OH | 2021年- | NEC | 新入団[35] |
出典:チーム新体制リリース[36] チーム公式サイト[37] Vリーグ公式サイト[38] 更新:2023年12月22日 |
スタッフ
役職 | 名前 | 備考 |
---|---|---|
監督 | 成田郁久美 | |
アドバイザーコーチ | 村田恵保美 | 新任 |
トレーナー | 小向啓介 | 新任 |
トレーナー | 志賀明菜 | |
マネージャー | 吉野あづみ | |
マネージャー | 宮嶋華穂 | |
アナリスト | 中野亜美 | |
出典:チーム新体制リリース[36] チーム公式サイト[37] Vリーグ公式サイト[38] 更新:2023年11月17日 |
在籍していた主な選手
2021年退団
- 小林南那波
- 近藤夏鈴
- 長尾海夏
- 富樫萌
マスコットキャラクター
チームマスコットは、アルテミスに従える雌のエゾシカの「ルナ」である。体は金色で、オスの角に憧れていているためアルテミスに角のティアラが送られてた。左利きで寒がり。背番号は88[3]。名前は公募により決められ、最多応募の「ルナ」にそのまま決定した。アルテミスには月の女神の側面もあるため、それにちなまれた模様である[39]。
パートナー企業
オフィシャルパートナー
| オフィシャルサプライヤー
|
その他
- サポートパートナー:株式会社スポーツフィールド[46]
- サポートパートナー:きっずぱーく(株式会社グローバル・コミュニケーションズ)[47]
- PRパートナー:PR TIMES[48]
- 第一次産業活性化:日本政策金融公庫帯広支店農林水産事業[49]
関連項目
- 北海道イエロースターズ - 北海道札幌市を本拠地とする男子バレーボールクラブ。
- ヴォレアス北海道 - 日本ルクソールシステムがスポンサーを務める男子バレーボールクラブ。
- レバンガ北海道 - 日本ルクソールシステムがスポンサーを務める男子バスケットボールクラブ。
脚注
出典
- ^ “体制変更のお知らせ”. アルテミス北海道 (2023年11月21日). 2023年11月22日閲覧。
- ^ a b “北広島市とのサブホームタウンパートナー協定に合意”. アルテミス北海道 (2022年2月4日). 2022年10月15日閲覧。
- ^ a b c “LUNA”. アルテミス北海道. 2022年10月15日閲覧。
- ^ “アルテミス北海道代表 工藤浩氏に聞く “北海道初”の女子Vリーグチームへの手ごたえ”. UHB 北海道文化放送 (2021年3月2日). 2021年4月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月26日閲覧。
- ^ “設立記者会見を行いました!”. アルテミス北海道 (2020年12月23日). 2021年6月26日閲覧。
- ^ a b “札幌に女子の新チーム「アルテミス北海道」が誕生。監督はアトランタ/アテネ五輪代表・成田郁久美氏”. バレーボールマガジン (2020年12月24日). 2021年6月26日閲覧。
- ^ “記者会見にて配布した設立趣意書を公開いたします”. アルテミス北海道 (2021年1月5日). 2022年10月15日閲覧。
- ^ 『アルテミス北海道と就労支援に関する業務提携のお知らせ ~アスリートのデュアルキャリア(スポーツと仕事の両立)の実現に向けて~』(プレスリリース)株式会社スポーツフィールド、2020年12月23日。https://www.sports-f.co.jp/20201223-1/。2021年1月3日閲覧。
- ^ “マスコットキャラクターの名前募集!!”. アルテミス北海道 (2021年1月21日). 2021年6月24日閲覧。
- ^ “マスコットキャラクター誕生!名称募集!”. PR TIMES (2021年1月21日). 2021年6月26日閲覧。
- ^ “ファンクラブ、サポーターズクラブのご案内”. アルテミス北海道 (2021年2月1日). 2021年6月26日閲覧。
- ^ “Vリーグ参戦目指すアルテミス北海道セレクション 成田郁久美監督「戦えるチームに」”. UHB 北海道文化放送 (2021年2月22日). 2021年6月26日閲覧。
- ^ “女子バレーボール「アルテミス北海道」が初のトライアウト ケンブリッジ大卒選手も参加”. スポーツ報知. (2021年2月22日). https://hochi.news/articles/20210222-OHT1T50108.html
- ^ “アルテミス北海道(女子)、Vリーグ参戦目指し初の選手セレクションを実施”. バレーボールマガジン (2021年2月22日). 2021年6月26日閲覧。
- ^ “Vリーグ参入を目指すアルテミス北海道(女子)、第1回選手セレクションの合格者を発表”. バレーボールマガジン (2021年3月8日). 2021年6月26日閲覧。
- ^ “入団内定選手・退団選手のお知らせ”. アルテミス北海道 (2021年6月26日). 2021年6月26日閲覧。
- ^ “Vリーグ参入目指すアルテミス北海道(女子)、元NEC奥山優奈ら5選手(うち1名内定)の加入を発表 金色基調のユニフォームも披露”. バレーボールマガジン (2021年6月26日). 2021年6月26日閲覧。
- ^ “スクアドラとアルテミス北海道がオフィシャルユニフォームサプライヤー契約を発表”. スクアドラ-SQUADRA- (2021年6月26日). 2021年6月26日閲覧。
- ^ “国体北海道ブロック予選、女子はアルテミス北海道、男子はサフィルヴァ北海道が本選出場権獲得”. バレーボールマガジン (2021年7月25日). 2021年7月25日閲覧。
- ^ “2023-24シーズン V.LEAGUE ライセンス交付結果について”. Vリーグ機構 (2022年10月12日). 2022年10月13日閲覧。
- ^ “【重大発表】2023-24シーズン V.LEAGUE S3ライセンス取得決定!!!”. アルテミス北海道 (2022年10月13日). 2022年10月13日閲覧。
- ^ 小林聖孝 (2023年7月9日). “アルテミス北海道の男子チーム創設…10月の鹿児島国体に女子とともに出場”. スポーツ報知 (報知新聞社). https://hochi.news/articles/20230709-OHT1T51033.html?page=1 2023年7月12日閲覧。
- ^ “【V3女子】倉敷アブレイズが新設V3女子のトップに輝く!最終順位・個人賞決定”. V.LEAGUE (2024年2月25日). 2024年2月28日閲覧。
- ^ 「アルテミス北海道 初陣V3リーグ2位 成田郁久美監督「選手は練習の成果を出し、最後まで諦めずに戦ってくれた」」『スポーツ報知』、2024年2月26日。2024年2月28日閲覧。
- ^ “【アルテミス北海道】勇退選手および退団スタッフのお知らせ”. アルテミス北海道 (2024年3月12日). 2024年3月13日閲覧。
- ^ 小林聖孝「バレーV3女子アルテミス北海道の成田郁久美監督が電撃退団」『スポーツ報知』、2024年3月12日。2024年3月13日閲覧。
- ^ “【アルテミス北海道】退団選手・スタッフのお知らせ | Artemis Hokkaido”. 2024年3月22日閲覧。
- ^ “バレーボールV3女子アルテミス北海道の全選手が退団発表、道内バレー界に激震”. スポーツ報知 (2024年3月22日). 2024年3月22日閲覧。
- ^ “新監督就任のお知らせ | Artemis Hokkaido”. 2024年4月22日閲覧。
- ^ “V3女子アルテミス北海道が、前・春日部共栄高の吉田篤弘・新監督就任発表”. スポーツ報知 (2024年4月1日). 2024年4月22日閲覧。
- ^ a b “新入団選手・内定選手のお知らせ”. アルテミス北海道 (2022年8月1日). 2022年10月14日閲覧。
- ^ “【アルテミス北海道】新入団選手のお知らせ”. アルテミス北海道 (2023年11月1日). 2023年11月9日閲覧。
- ^ “入団内定選手・退団選手のお知らせ”. アルテミス北海道 (2021年6月26日). 2021年7月10日閲覧。
- ^ “内定選手のお知らせ”. アルテミス北海道 (2023年12月26日). 2023年12月26日閲覧。
- ^ “【アルテミス北海道】新入団選手のお知らせ”. アルテミス北海道 (2023年7月25日). 2023年7月31日閲覧。
- ^ a b “新体制及びチームスローガンのご報告”. アルテミス北海道 (2023年6月19日). 2023年6月20日閲覧。
- ^ a b “TEAM”. アルテミス北海道. 2023年11月17日閲覧。
- ^ a b “アルテミス北海道”. V.LEAGUE. 2023年12月22日閲覧。
- ^ “Vリーグ参戦目指すアルテミス北海道 マスコットの名前は「ルナちゃん」”. 北海道ニュースUHB. (2021年2月27日). オリジナルの2021年4月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210422121412/https://www.uhb.jp/news/single.html?id=18608 2021年3月6日閲覧。
- ^ “アルテミス北海道【標茶町農業協同組合(JAしべちゃ)】とのオフィシャルパートナー契約を締結”. PR TIMES (2021年6月26日). 2021年6月26日閲覧。
- ^ “アルテミス北海道【市橋建設株式会社(HEPTA)】とのオフィシャルパートナー契約を締結”. PR TIMES (2021年6月26日). 2021年6月26日閲覧。
- ^ “アルテミス北海道【株式会社EPARK】とのオフィシャルスポンサー契約を締結”. PR TIMES (2021年6月30日). 2021年7月3日閲覧。
- ^ “アルテミス北海道【株式会社アクラム(スクアドラ)】とのユニフォームサプライヤー契約を締結”. PR TIMES (2021年6月26日). 2021年6月26日閲覧。
- ^ “アルテミス北海道【有限会社エアル・ファースト】とのインソールサプライヤー契約を締結”. PR TIMES (2021年6月26日). 2021年6月26日閲覧。
- ^ “アルテミス北海道【エスプリクト株式会社】とのECパートナー及びサプライヤー契約を締結”. PR TIMES (2021年6月26日). 2021年6月26日閲覧。
- ^ “株式会社スポーツフィールド、アルテミス北海道と就労支援に関する業務提携のお知らせ”. PR TIMES (2020年12月23日). 2021年6月26日閲覧。
- ^ “『きっずぱーく』とのサポートパートナー契約を締結”. PR TIMES (2021年3月29日). 2021年6月26日閲覧。
- ^ “株式会社PR TIMESとのPRパートナー契約を締結”. PR TIMES (2021年6月26日). 2021年6月26日閲覧。
- ^ “アルテミス北海道は『日本政策金融公庫帯広支店農林水産事業』と連携し、十勝・根釧エリアにおける第一次産業の活性化に取り組んで参ります。”. PR TIMES (2021年6月26日). 2021年6月26日閲覧。
外部リンク
- 公式ウェブサイト
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